ないとう しんたろう

内藤 慎太郎弁護士

弁護士法人ネクスパート法律事務所 仙台オフィス

仙台駅

宮城県仙台市青葉区中央4丁目6-1 SS30 21階

対応体制

  • 法テラス利用可
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • ビデオ面談可

注意補足

当事務所では、コロナウイルス対策の一環として電話やテレビ会議による面談の上でのご依頼も受付しています。 (※債務整理は、弁護士会の規定等で直接の面談義務が定められていますのでご来所をお願いします。) ご相談の際には対処方針・費用について丁寧にご説明致します。

難解な法律用語と手続き。予備校講師の経験生かし、私がわかりやすく解説します

誰でもすぐに理解できる説明と、依頼者に愛されるキャラクター。ネクスパート法律事務所の内藤慎太郎弁護士(仙台オフィス所長)の強みは、そこにあります。
受任率は80%、得意分野は年間数百件の処理経験がある債務整理・借金です。
「人の幸せが、何よりの喜び」と話す内藤弁護士の原点とはーー。

01 弁護士としての実績

震災と司法試験。すべては2011年に始まった


ーー宮城県石巻市の高校を卒業されているのですね。

高校の3年間はずっと石巻に通っていました。
出身は、そこから北西へ車で30分ほどのところにある涌谷町(わくやちょう)。山に囲まれた田舎町です。

2011年3月の東日本大震災が起きたとき、私は東京にいました。そして、その年の5月に司法試験があったのです。心境的にも試験どころではないような状態でしたが、何とか合格することができました。いろんな意味で、私にとって忘れられない年になりました。


ーーそれからどんなキャリアを歩んでこられたのですか?

最初に就職したのは、特に債務整理や破産に強い大手の法律事務所です。配属先は、なかでも一番忙しい債務整理の部署でした。

そこでは、とにかく大量の案件を扱いましたね。分担制だったので一概には言えませんが、年間数百件の債務整理に関わってきました。1年間の処理件数は、おそらく一般的な事務所の10年分くらいの量になるのではないかと思います。短い期間で一気に鍛え上げられたので、債務整理や破産は私の得意分野になりました。

その後は、東京・池袋で自分の事務所を開業します。そして、弁護士業務と並行して司法試験の予備校などで講師業も始めました。

02 私の強み・武器

複雑な破産手続き、図表を使ってわかりやすく解説


ーー予備校などで講師もされていたのですか?

講師業としては一番最初に、司法試験に落ちてしまった人を対象にした論文指導のゼミを始めました。トータル100人以上の生徒を受け持ちましたが、そのうち7割ほどが受講後に合格しています。

司法試験の予備校の講師として働いた期間は5年ほどです。それと、その頃には知人と一緒に司法試験のオンライン学習サービスも立ち上げました。現役の弁護士などプロフェッショナルな講師による講座を、オンラインで配信するサービスです。

私が担当した講座では、例えば「旧司法試験過去問講座」があります。この講座では、200を超える過去問の答案例をすべて自分で書き下ろしました。相当ハードな作業でしたが、受講生の評判はかなりよかったですね。


ーー教えるのが得意なのですね。

当時は講師のほかにも、受験雑誌や解説書で「論文の書き方」といった連載を持って、執筆の仕事もしていました。講師と執筆の仕事も長くしていたので、法律を一般の方にわかりやすく説明するのは得意だと思います。

それは言葉だけではありません。依頼者と相談するときは、図表を使ったりしてわかりやすく説明し、難しい法律用語や複雑な手続きもなるべく簡単に理解いただけるようにしています。


ーー相談のときに図表を使うのですか?

例えば、破産でいえば「異時廃止」「同時廃止」、あるいは「少額管財事件」など、難解な言葉がたくさん出てきます。弁護士にとっては当たり前でも、一般の方にとっては難しくて理解するのが大変ですよね。

どんな手続きで、何をすればいいのか。見当もつかない方が多いと思いますので、相談から解決までの流れを図表にしてお見せするのです。流れを説明するだけでなく、図表の横に「ここは弁護士が担当するところ、ここは依頼者にやってもらうところ」などと、1つずつやるべきことも明確に示します。

図表をお見せしただけでは「やることがいっぱいあるな」と感じてしまうこともあると思うのですが、「あなたにやってほしいことはこれです」とはっきりお示しすると、依頼者は安心してくださるのです。

ご相談から実際にご依頼いただく受任率は、過去7〜8年の間は70〜80%に上っています。わかりやすい説明の影響も大きいはずです。ありがたいことですね。

03 得意な分野・事件

少年事件の面会は、必ず私服で行く


ーー債務整理・破産のほかに、力を入れている分野はありますか?

基本的にはどんな分野の案件もお受けしていますが、もう1つ挙げるとすれば少年事件ですね。きっかけは司法修習先の事務所がよく扱っていたからですが、実際に弁護士になってから事件を担当するなかで、非常にやりがいを感じるようになりました。

少年事件で私がこだわっていることの1つは、少年と面会するときは絶対に私服を着ていくことです。


ーー面会時は必ず私服になるのですか?

私自身はガリ勉ではなかったですし、いわゆるエリートでもありません。ただ、どうしても彼らにとって弁護士はエリートで、自分たちとは違う人間だ。そういう風に構えてしまう子がいます。「いや、そんなことはないよ」と少しでも感じてもらうために、必ず私服に着替えるのです。

そして、ジュースを買って、一緒に飲みながら世間話を始めます。事件を起こしてしまう子の中には、家庭の事情があまりよくなくて、家にいても話し相手のいないケースがたくさんあります。ですから、まずは私が話し相手になること。そうすると、少しずつ心を開いてくれるようになります。中には、「将来弁護士になりたい」と言ってくれた子もいましたね。


ーー少年が「弁護士になりたい」と言ったのですか?

窃盗で捕まってしまった少年です。ずっとヤンチャしていた子でした。面会を2日に1回繰り返し、思い返すとくだらない話もよくしましたね。私が学生時代に金髪にしていたときの写真を見せたりなんかして。

そんなことをしているうちに仲良くなって、「俺でも弁護士になれますか?」と聞いてきたのです。「もちろん、なれるよ」と答えましたよ。

少年事件のやりがいは、子どもたちの成長や変化を見られることです。その先の長い人生、彼らが少しでも充実した人生を過ごせるように、これからも彼らの身近な相談相手であり続けたいですね。

04 弁護士としてのやりがい

自分よりも、依頼者の安心のために


ーー学生を相手にする講師、それと少年事件。何か通じるものがあるように見えます。

そうですね。人に何かを教え、変化や成長を見たりすることが根本的に好きなのかもしれません。予備校の生徒から司法試験の合格の報告を受けたときは、自分が受かったときよりもうれしく感じるんですよね。

親しい教え子とは、今でも一緒に温泉に行ったりしています。東京にいた頃は広島や大阪などからよく会いにきてくれていましたし、つい最近も神戸から仙台に遊びきてくれた子がいました。


ーー教え子たちから愛されているのですね。

そうだとうれしいですね。そして、もちろん弁護士としても依頼者にそう思っていただきたいと思っています。

私が目指しているのは、弁護士らしくない弁護士です。少年と面会するときに私服を着るとお話しましたが、実は依頼者との相談時も含め、普段から私服で働いていることが多いんです。「堅苦しくない」「話しやすい」と言っていただけます。

依頼者からは、「相談したらホッとしました」と言っていただけることも多いですね。いつもわかりやすい説明や親しみやすさを心がけているおかげかもしれません。そういうちょっとした一言が、実はとてもうれしくて。相談に来られた方や、ご依頼いただいた方に安心していただく。私はそのために弁護士をしているのでしょう。


ーー最後に、仙台オフィスの所長として今後の意気込みを聞かせてください。

今回は債務整理・破産や少年事件について詳しくお話しましたが、事務所としては基本何でもやるというスタンスです。

不貞慰謝料や養育費関係のご相談も多いですし、個人の方が多かった破産では新型コロナウイルス禍で企業のご相談も増えてくる可能性があります。どんな内容でも、気軽にご相談いただきたいですね。

私自身としても、地元に貢献したい思いがずっとあって、ようやくそれが叶いました。仙台、そして東北に根を張って、地元の役に立てるようにがんばっていきます。
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