いたがき ゆうだい

板垣 雄大弁護士

勾当台総合法律事務所

北四番丁駅

宮城県仙台市青葉区上杉1-6-10 EARTH BLUE仙台勾当台4階

対応体制

  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可

相続・遺言

取扱事例1

  • 遺言の書き直し・やり直し

法的観点から不備のない遺言を実現できた事案

依頼者:男性

【相談前】
すでに9年前に作成した遺言書があるが改めて遺言書を作成したいというご依頼でした。
依頼者様は、自分に万が一のことがあった場合でも自己所有の自宅不動産に奥様が引き続き安心して居住することができるようにしたいというご希望をお持ちでした。

【相談後】
様々な点でメリットの多い公正証書の遺言書を作成することにしました。
遺言書の内容には、前の遺言書を撤回し、自宅不動産を奥様に相続させる旨を盛り込むことにしました。
また、この自宅不動産は、ローンを組む都合上、他の親族名義になっており、その親族との間で真の所有者が依頼者様であることを確認する内容の公正証書がありましたので、
付言事項として、自宅不動産の真の所有者が依頼者であり、そのことを確認する公正証書が存在する旨と、奥様が今後も安心して生活ができるように他の相続人に配慮を求める旨を盛り込むことにしました。

【コメント】
弁護士が依頼者から聴き取りを行い、法的観点やわかりやすさという観点から検討を加え文案を作成することにより、依頼者様のご希望に沿いながら法的観点からも不備のない遺言を実現することができました。

取扱事例2

  • 遺産分割

特別受益の主張を排除して当初の希望どおりに解決できた事案

依頼者:男性

【相談前】
遺産相続について他の相続人との話し合いがまとまらないので、弁護士を立てて調停を進めたいというご依頼でした。
依頼者様は法定相続分どおりの遺産分割を提案していましたが、他の相続人が特別受益などを主張してその提案を拒否しているという状況でした。

【相談後】
早急に遺産分割調停を申し立て、調停において約1年かけて話し合いを重ね、最後は、裁判所から話し合いの結果を踏まえた「調停に代わる審判」を出していただきました。
この審判は、特別受益を一切考慮しない内容でしたが、他の相続人から異議申立てがされることはなく、そのまま確定しました。

【コメント】
弁護士が調停において粘り強く主張立証を重ね他の相続人の特別受益の主張に理由がないことを明らかにすることにより、裁判所から依頼者様の希望するとおりの「調停に代わる審判」を出していただきました。また、他の相続人から異議申立てがされる事態を防ぐことができ、紛争の長期化を避けることができました。

取扱事例3

  • 遺留分の請求・放棄

不動産の価格で意見が対立したものの遺留分の問題を円満に解決できた事案

依頼者:男性

【相談前】
他の相続人との折り合いが悪いため、弁護士を立てて遺産分割の交渉を進めたいというご依頼でした。

【相談後】
遺産に含まれる不動産の登記を調べたところ、すでに他の相続人名義になっており、よくよく調べると、その不動産をその相続人1人に相続させる旨の遺言書があることがわかりました。
そこで、遺留分減殺調停と不動産以外についての遺産分割調停を申し立てることにしました。
調停においては、不動産の価格で意見が対立しましたが、約10か月かけて話し合いを重ね、最終的には、不動産以外の遺産全部を依頼者様が取得するとともに、他の相続人が依頼者様に対し相当額の解決金を1か月以内に支払う内容で円満に解決することができました。

【コメント】
相続に関する調停では、不動産の価格で意見が対立することがよくみられます。この場合、不動産鑑定士に不動産の鑑定評価を依頼すればいいように思いますが、これにはかなりの費用がかかってしまいます。
そのため、できる限り鑑定評価を依頼することなく解決することが相続人全員の利益になることが多い印象です。
今回も、弁護士が粘り強く話し合いを重ねた結果、鑑定評価を依頼することなく調停の中で円満に解決することができました。
電話でお問い合わせ
050-7587-0005
時間外

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。