ひがしやま しゅん
東山 俊弁護士
東山法律事務所
なにわ橋駅
大阪府大阪市北区西天満3-1-6 辰野西天満ビル
離婚・男女問題の事例紹介 | 東山 俊弁護士 東山法律事務所
取扱事例1
- 不倫・浮気
妻から不貞の疑いをかけられた事例
依頼者さまには妻と子供がいましたが、夫婦関係がうまくいかないようになったため、離婚に向けた話し合いをしていました。
別居後、妻が不貞を疑うようになり、話し合いが難しくなりました。そのため、妻が離婚調停を申し立てました。
妻は不貞に関して強い疑いを抱いていましたが、そのような事実がないことを主張し、調停委員の理解を得るようにしました。
結果、子供のこともあり、解決金を支払う内容で調停が成立しました。
知人女性とのメールのやり取りが誤解を生んだようですが、最終的には慰謝料を支払うことなく離婚することができました。調停委員を説得し、不貞がないことを理解しただいたことが大きかったと思います。
うまく調停委員に事案を理解していただくことは重要だと思います。
別居後、妻が不貞を疑うようになり、話し合いが難しくなりました。そのため、妻が離婚調停を申し立てました。
妻は不貞に関して強い疑いを抱いていましたが、そのような事実がないことを主張し、調停委員の理解を得るようにしました。
結果、子供のこともあり、解決金を支払う内容で調停が成立しました。
知人女性とのメールのやり取りが誤解を生んだようですが、最終的には慰謝料を支払うことなく離婚することができました。調停委員を説得し、不貞がないことを理解しただいたことが大きかったと思います。
うまく調停委員に事案を理解していただくことは重要だと思います。