うめだ しょうへい

埋田 昇平弁護士

弁護士法人松本・永野法律事務所

赤坂駅

福岡県福岡市中央区大手門1-1-3 三友平和台ビル5F

対応体制

  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可

パワハラと残業代未払い、約3ヶ月でスピード解決した事例。労働問題なら私に任せてください

ときには会社のために、ときには労働者のために。弁護士になって約10年。
松本・永野法律事務所(福岡、長崎県)の埋田昇平弁護士は、労働問題で目を見張る結果を何度も勝ち取ってきました。
残業代、解雇、パワハラ、セクハラ。「事件に大きい、小さいの区別はない」と、大企業から末端の労働者まで、どんなときも依頼者のために全身全霊を注ぐ埋田先生の信念とはーー。

01 事務所の強み、専門分野

労働問題のエキスパート。原点は塾のアルバイト


ーー九州に5拠点、弁護士は11人。強力な組織力とネットワークが目を引きます。

松本・永野法律事務所は福岡県に4つ(福岡市、久留米市、朝倉市、大牟田市)、長崎県にひとつ、計5つの場所に事務所を構え、九州広域で活動しています。経験10年以上の実績豊富な弁護士が多くいるのも特徴です。

そんな私たちの実績を物語るのは、新規相談件数と依頼者満足度です。事務所全体でお受けする新規相談は年間1300件超、つまり毎月100件以上の相談が舞い込んでいるのです。

そしてもうひとつ、依頼者の満足度です。依頼者の方々に実施したアンケートで、事件の解決・結果に「大変満足」「満足」と回答いただいた割合が94%を超えました(2019年、総数120件)。事務所を開業してから60年、長い時間をかけて信頼を積み重ねてきました。
私はこの事務所に入って約10年。現在は福岡市にある拠点で、労働問題を重点的に扱っています。


ーー労働問題の経験が豊富なんですね。

労働問題については、この事務所のなかで一番実績のある弁護士です。残業代や解雇、セクハラにパワハラ。会社側と労働者側それぞれの立場から、さまざまな事案に当たってきました。


ーー労働問題に詳しくなったきっかけがあったのでしょうか?

ひとつは学生時代、塾講師のアルバイトをしていたときのことです。その塾では、時給が発生するのは授業時間が対象で、授業の準備に必要な予習の時間は無給だったのです。

私は当時、小学生と中学生、さらに数多くの教科を受け持っていました。その分、必然的に予習時間が長くなるわけです。ただ、それは労働時間の対象外。塾を訴えるとかそういう話ではないのですが、「これは間違っているのではないか?」と疑問に思っていました。

そんな経験もあったので、司法試験の選択科目では労働法を選びました。学生時代から勉強していたのを買われ、事務所に入所してから労働問題を優先的に任されるようになったのです。それから約10年、今ではこの事務所で労働問題のエキスパートになりました。

02 これまでの実績、解決事例

労災で約3,000万円の慰謝料請求、約200万円に減額


ーー労働問題について、具体的にどんな事案を扱っているのですか?

一番多いのは、残業代の未払いや解雇に関する事案ですね。会社サイドなら、残業代を請求されたらどうすればいいか。労働者サイドなら、解雇に納得できない場合にどうしたらいいのか。会社側と労働者側、双方から日々そうした相談を受けています。あとは、パワハラやセクハラに関する依頼も増えていますね。


ーー具体的な解決事例を教えていただきたいのですが、まずは会社側ではいかがでしょう?

労災(労働災害)の事案で、労働者側から請求された慰謝料を大幅に減額したエピソードを紹介します。
その労働者は業務中にケガを負い、後遺障害が認定されました。会社は約3,000万円の慰謝料を請求されたのです。

後遺障害が認定されると、慰謝料などの負担が非常に大きくなります。数百万円にも上る慰謝料はすべて会社側が負担し、逸失利益に関しても大半を支払わなければならなくなるケースがあります。何百、何千万円という莫大な金額になるのです。

私が担当した事件では、すでに労災に認定されていたこともあり、会社側は当初なかなか反論の余地がないと考えていました。ただ、調査嘱託という手法を使って詳細な調査に乗り出しました。


ーー調査嘱託ですか。

調査嘱託とは、裁判所を通じて第三者に情報を提供してもらう手続きです。
私はこれを利用して、全国健康保険協会に調査をかけました。過去にどんな病院に受診していたか、それを知るためです。調べてみると、労災事故に遭う前から日常的に通院していたことがわかりました。

そして次に、病院に対して「カルテを開示してください」と、これも裁判所を介した手続きでカルテの提出を求めました。取り寄せたカルテを見てみると、労働者が事故後に訴えているのと同じ症状を、事故以前から発症していたことが判明したのです。

私はそのカルテを裁判所に証拠として提出しました。その結果、約3,000万円だった請求額を約200万円にまで大幅に減らしたのです。


ーー逆に、労働者側に立ったケースではいかがでしょうか?

パワハラと未払い残業。これを同時に解決した事例があります。

依頼者は、ある遊戯施設の店舗責任者。社長から「利益が少ない」などとして激しく叱責され、さらには不正会計処理まで疑われたため、うつ状態になり休職してしまいました。今後の生活不安を抱え、相談に来られたのです。

私は取り急ぎ傷病手当を申請し、さらに事実関係を聴取しているとパワハラによる慰謝料だけでなく、未払割増賃金を請求できる可能性が高いこともわかったのです。

そのため、社長との会話を記録した録音データなどパワハラの証拠を分析するとともに、会社からの出退勤や店舗の開錠・施錠のデータを集め、未払残業代を計算して会社側に請求しました。


ーー結果はどうなったのでしょう?

依頼者は退職することになりましたが、傷病手当や退職金に加え、未払残業代と慰謝料をまとめて約8カ月分の給与に相当する額の解決金を支払ってもらうことで和解が成立しました。受任から解決金の支払いまで3カ月強、短期間でいい結果を出せたと自負しています。

特に近年増えているパワハラやセクハラ被害。これには、証拠をしっかり残しておくことが重要です。証拠が乏しいせいで、訴訟などで慰謝料を請求できないケースが多くあるからです。今回のケースでは、依頼者が社長との会話を録音していたことが決め手になりました。

「弁護士に相談しても、相手にされないだろう」などと決してあきらめず、仕事で困っていることがあったら、私に今すぐ相談してください。仮に事件にならなくても、職場でどういう風に対処すればいいか、アドバイスを聞いていただくだけでも随分変わるはずですから。

03 弁護士としての信念、今後の方向性

事件に大きい、小さいの区別はない


ーー「事件に大きい、小さいの区別はない」。ホームページの挨拶文でそう訴えていますね。

全国展開の大企業から地元の中小企業、そこで働く末端の労働者まで。これまでさまざまな立場の人と出会ってきました。どんな立場であれ、一人ひとり、それぞれ複雑な事情や悩みを抱えています。

そう考えると、当然ですが大きい事件だから一生懸命やって、小さい事件だから手を抜くなんてことはあり得ないですよね。依頼者から言われる「ありがとうございます」の一言に、重いも軽いもないわけです。私にとって、その一言はどれも心に染みる大切な言葉。どんな事案も100%、手を尽くして解決に漕ぎ着ける。
それは労働問題に限らず、債務整理や交通事故、離婚・男女問題など、すべての分野に共通する私の信念です。


ーー力強いですね。その信念を胸に、これからさらに実力をつけていこうと。

2020年12月で、弁護士になってちょうど10年になります。若手の頃はベテランに比べるとまだ知識がない分、とにかく目の前のことを必死に、一生懸命やる。正直それで精一杯な時期がありました。

でも、今はもう違います。10年間で多くの経験を積みました。依頼者を一瞬も不安にさせない、「この人なら大丈夫」と安心してすべて任せてもらえるような弁護士になるのが目標です。10年の節目、そういう意味では私の弁護士キャリアはこれからワンランク上のステージに突入していくことになるでしょう。

扱う分野は特に限定せず、基本的には幅広く受けるスタンスです。ただ、やはり労働問題は一番の得意分野ですから、引き続き研鑽を積んで「誰にも負けない」と胸を張って言えるようにがんばります。
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