ながの けんじ

永野 賢二弁護士

弁護士法人松本・永野法律事務所 久留米事務所

福岡県久留米市通町10-4 TK久留米ビル6階

対応体制

  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可

九州5拠点、年間1300件超の相談。地域とともに歩んだ60年の歴史と信頼

地域に愛されて60年。福岡、長崎県に5つの事務所を構え、年間1300件超の相談を受けている松本・永野法律事務所。
案件数だけでなく、ベテラン弁護士が多く在籍し、個人向け案件では交通事故で医学専門チームを結成するなど、難解な事案を次々と解決へと導いています。長い歴史を支えてきたものは何なのか。
代表弁護士・永野賢二先生に聞きました。

01 事務所の歴史と実績

年間相談件数1300件超、ベテラン弁護士が数多く在籍


ーーまずはどんな事務所か、特徴や強みを教えていただけますか?

60年にわたる実績と信頼。これが私たちの誇りです。

福岡・長崎両県の5拠点(福岡市、久留米市、朝倉市、大牟田市、長崎市)に事務所を構え、在籍する弁護士は11人(2020年8月1日現在)。
相談・事件の内容に応じてチームを組んで複数体制で対応しています。

しかも、その多くが弁護士歴10年を超え、それぞれ高い専門性を持ったベテランが揃っています。若くして独立・開業する弁護士も多い中、こうした経験の深さも私たちの強みと言っていいでしょう。

相談実績は年間1300件超、これは1つの事務所あたりで260件を超えます。月に換算すれば20件超ですから、各事務所がほぼ毎日のように新規のご相談をお受けしていることになります。


ーー具体的な取扱分野はいかがでしょう?

個人の案件では、交通事故、借金問題、相続・遺言、離婚・男女問題を中心に、幅広く対応しています。2019年度、実際にご依頼いただいた件数は交通事故が127件、借金問題が193件、相続・遺言が32件、離婚・男女問題が90件に上ります。

ほかに九州各県や全国で130社を超える企業・団体の顧問弁護も担当しており(2020年8月1日現在)、企業法務の実績も豊富です。

02 事務所の専門領域、強み

交通事故で医学の専門チーム、後遺障害の認定で実績多数


ーー経験豊富な弁護士たちによるチーム力は心強いですね。

特に、交通事故では医学的知見を持ったメンバーとチームを組んで対応するので、専門性は非常に高いと思います。

交通事故の解決には、法律に関する知識はもちろんですが、医学的な観点からのアプローチが不可欠です。整形外科の知識、レントゲンや心電図、内視鏡などの検査結果画像を解析する読影、カルテ(診療録)の読み方。私たちのチームには、そうした分野に精通したメンバーがいます。

司法書士や税理士、社会保険労務士など、弁護士以外の士業と提携したワンストップサービスも依頼者の評価が高いですね。
特に、不動産登記など煩雑な手続きが必要な相続問題。うちには、おそらく業界では数少ない司法書士資格を持った弁護士がいるので、素早い対応が可能です。


ーー交通事故の医学的アプローチとは、具体的にどういうことでしょうか?

例えば、事故で負ってしまった後遺障害。適切な賠償金を得るためには、自賠責保険の後遺障害に認定されるか否かが極めて重要です。
認定されなければ、治療費が支払われないリスクがあるからです。

うちの事務所だからこそ勝ち取れた。過去のそんな事例を紹介します。自ら運転する車で衝突事故に遭い、大ケガを負った40代男性。事故から約2カ月経っても右手関節に違和感があったため、MRI検査を受けたところ舟状骨骨折が発覚し、手術が必要と診断されました。

ただ、骨折と事故との因果関係はないとして、加害者側に治療費の支払いを拒否されたのです。さらに、自賠責保険の事前認定手続でも、同じように因果関係が認められませんでした。

そんなバカなことはないだろう、と。それで私たちが動き出したのです。


ーーどうされたのでしょうか?

舟状骨骨折は痛みが比較的軽いので捻挫(ねんざ)と勘違いしたり、レントゲン診断が難しいことなどから診断結果が出るのが遅くなることが多くあります。

私たちはすぐに医療機関に対しての照会、それに診療録などを精査しました。ここが医学の専門チームを組める私たちの強み。収集した資料をもとに意見書を作成し、自賠責保険に後遺障害に認定するよう申請したのです。結果は無事認定され、治療費が支払われることになりました。

自賠責保険で後遺障害に該当しない、治療費を払う必要はない。一度そういう判断が下されると、ひっくり返すのは難しく、あきらめる弁護士も少なくありません。医学的な見解をどんどん突きつけていかないと覆すのは難しいからです。このケースに限らず、私たちは異議申し立てを行うことで何度も結果を覆してきました。

交通事故は後遺障害認定をはじめ、相手方や保険会社との交渉に時間をとられ、複雑な問題が次から次へと出てくるので精神的に疲弊してしまうことが少なくありません。そのため、提示された賠償額にそのまま応じてしまうケースも数多くあります。

私たちは医療訴訟に関わる勉強会などにも積極的に参加しています。交通事故で困っている方は、ぜひ私たちのようなプロフェッショナルに任せてください。

03 弁護士として大切にしていること

「私たちに一番近い弁護士」 依頼者のコメントにつまった魅力


ーー永野先生のご自身のことについてもお聞きします。弁護士として、最も大事にしているのはどんなことでしょうか?

依頼者と同じ目線に立って、お互いに何でも言い合える関係を築くことです。そのために私が大事にしているのは、笑顔です。

「ここは、敷居が高くて別世界…のような概念を取っ払ってくれる弁護士事務所です」
「永野弁護士は、私たちに一番近い弁護士さんだと思います」
「人のためにこんなに一生懸命になってくれる人がいるんだなぁと感動しました」
「一生のうちでお世話になるかならないかの大事な判断に迷ったときは、永野弁護士を頼れば間違いないです。必ず救ってくれます」

これらは、事務所にお寄せいただいた依頼者の口コミの一部です。弁護士と聞くと「敷居が高い」「相談するのは大変なこと」、そんなイメージを思い浮かべる人が少なくないのではないでしょうか。

ただ、この事務所にはそんな雰囲気は一切ありません。深刻な相談でいらっしゃる依頼者をやさしく迎え入れ、最後は安心して笑顔で帰っていただく。これは、私が何よりも大事にしていることの1つです。


ーー大切なのは解決力や交渉力だけではない、と。

「弁護士は何か目に見えるものを売るわけではない」。駆け出しの頃、先輩弁護士から言われた言葉です。では、弁護士にとって大切なものは何なのか。もちろん事件・事故の解決力や相手方との交渉力などは必須ですが、私が最も大事だと思うのは人となり、人間力です。

この人なら何とかしてくれそう。この人にすべてを託したい。依頼者にそう思っていただけるような頼もしさ、人としての魅力。こうした目に見えないものをどう養っていくか。私はそのことを、10年以上の弁護士歴の中で探し続けてきました。

先ほどご紹介した依頼者からの口コミのコメントに、私の人となりやこの事務所の魅力が凝縮されているのではないかと思います。

質の高いリーガルサービスに加え、依頼者と同じ目線に立った誠心誠意の対応。私たちに託していただければ、きっと「相談してよかった」と納得いただけると確信しています。

04 今後のビジョン

上下関係のないフラットな事務所、仲間とチームで解決する


ーー60年の歴史を重ねてきた事務所ですが、さらにその先に向けて意気込みを聞かせてください。

1つは、ここで働いてくれる弁護士や事務員みんなが、やりがいを感じながら長く働ける事務所にしたいですね。

私は代表という立場ではありますが、上下関係は意識せず、みんな仲間として1つのチームで活動している。そういう思いが強くあります。職場の風通しのいい環境づくりも、とても大事にしています。現在のように経験豊富な弁護士が多く在籍し、さらにやりがいを持って働いてもらうこと。それは、最終的に依頼者の利益にもつながります。

地域のみなさまにとって、最も身近で愛される法律事務所。依頼者に寄り添って、一人でも多くの人を救える法律事務所。私が事務所を開設した当初の理念は、今もまったく変わりません。

交通事故、借金問題、相続・遺言、離婚・男女問題をはじめ、もし思い悩んでいらっしゃるなら一人で悩まずに、気軽に私たちに相談してください。最大限の情熱と誠意をもって、解決に取り組みます。
電話でお問い合わせ
050-7586-9236
受付中

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。