まいづる ふみや
舞鶴 史也弁護士
弁護士法人大西総合法律事務所 福岡事務所
天神南駅
福岡県福岡市中央区天神1-4-2 エルガーラ12階
交通事故の事例紹介 | 舞鶴 史也弁護士 弁護士法人大西総合法律事務所 福岡事務所
取扱事例1
- 保険会社との交渉
事故は初めてなので、よくわからないから弁護士に依頼したいという事案
この手のご相談は非常に多いです。事故に遭われた場合、通院はどこに行けばよいのか、どの程度行けばよいのか、整骨院へ通院してよいのか、賠償額を提示されたが妥当な金額かわからない、相手保険会社の窓口の方が高圧的で話もしたくない、とにかく忙しい等、弁護士に委任する理由は様々です。
何も争っていないケースでも、解決までのすべての案内を弁護士が対応させていただきます。将来の賠償額を最大化しつつ、あとで揉める地雷を回避し、スムーズな解決を実現いたします。
何も争っていないケースでも、解決までのすべての案内を弁護士が対応させていただきます。将来の賠償額を最大化しつつ、あとで揉める地雷を回避し、スムーズな解決を実現いたします。
取扱事例2
- 損害賠償請求
賠償額が2倍以上になったケース
治療が完了し、相手保険会社から提示された賠償額が妥当か否かわからないということでご相談いただきました。相手保険会社の賠償提示内容は自賠責基準でしたが、本事案は人身傷害保険が附帯しており、休業損害も兼業主婦としての休業損害が請求可能な事案でした。最終的な賠償額は、相手保険会社が最初に提示していた額の2倍以上となりました。
人身傷害保険は訴訟提起をすることで最大限のメリットを享受できるようになっており、また、兼業主婦としての休業損害もしっかりと立証を行うことで大幅に賠償額を増額させることが可能となります。
人身傷害保険は訴訟提起をすることで最大限のメリットを享受できるようになっており、また、兼業主婦としての休業損害もしっかりと立証を行うことで大幅に賠償額を増額させることが可能となります。
取扱事例3
- 後遺障害認定
後遺障害の認定結果に納得がいかない場合
後遺障害の認定結果が納得できないということでご相談いただいた事案で、幣所で受任後に医師面談を行い、異議申し立てに際して追加資料を提出することで認定結果を覆すことができました。これにより賠償額自体も大幅に増額となり、大変ご満足いただけました。
後遺障害の結果は、賠償額に大きな影響を与えます。しかし、自賠責保険に対して十分な検査結果資料が提出されていないなどの理由から、認定結果が思っていたよりも低く認定されるケースがあります。そういう場合にもしかるべき調査をし、追加で提出可能な資料もって異議申立てを行うことで、より上位の等級を獲得することができるケースがあります。
後遺障害の結果は、賠償額に大きな影響を与えます。しかし、自賠責保険に対して十分な検査結果資料が提出されていないなどの理由から、認定結果が思っていたよりも低く認定されるケースがあります。そういう場合にもしかるべき調査をし、追加で提出可能な資料もって異議申立てを行うことで、より上位の等級を獲得することができるケースがあります。
取扱事例4
- 自動車事故
評価損の請求
評価損の問題とは、事故によって中古市場価格が下落したことについて、その下落分を評価損として請求するというものです。一般論としては評価損の請求は渋いものです。請求出来うるケースでもしっかりとこちらでポイントを抑えた立証を行う必要があります。
国産車両で骨格部位に損傷が生じており、修理費も高額であったということを踏まえて修理費の3割の評価損が認められたケースがあります。
国産車両で骨格部位に損傷が生じており、修理費も高額であったということを踏まえて修理費の3割の評価損が認められたケースがあります。