労働・雇用での強み | 山田 貴弘弁護士 弁護士法人ももとせ

◆ 著名な先生の下で重点的に学んだ労働問題
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私は一部上場企業人事、社団法人職員、自営業など、さまざまな業種での社会経験があります。
また、労働法については大家と言われる著名な先生の下で重点的に学んできました。
豊富な社会経験に基づき、単なる法律論だけでは無い説得力のある立論を得意としています。
労働法の知識が無いために不当な状況に苦しんでいる労働者の方も、企業の予防法務としても両方対応可能です。
ぜひご相談ください。


◆ 辞める前にご相談を！全力で守ります
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会社相手に戦うためには、まずはきっちりとした証拠を残すことが重要です。
先にご自身で何か対応してしまい、会社が警戒した状態になってしまうと十分な証拠が取りづらくなってしまいます。
また、辞めてしまってからも証拠を取るのは難しいです。
弁護士にご相談いただければ、必要な証拠の取り方や、ことを荒立てずに最大限の利益を守る方法など具体的にアドバイスいたします。
「ちょっとおかしいな？」と思ったらまずは弁護士にご相談ください。


◆ 3年以内の未払い賃金は取り戻せます
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セクハラ・パワハラなどでご相談いただいても、話を聞いていくと実は未払いの残業代があるというケースは非常に多いです。
会社の規定で支払わないことになっている、というケースでも、そもそも規定が労働基準法から見ておかしいと言う場合は支払わせることができます。
勤務時間に関しては日記も有効ですし、会社は従業員の業務時間を管理する義務があります。弁護士からそれを請求することが可能です。
未払い賃金には3年の時効がありますので、気になる方はお早めのご相談をおすすめします。


◆ 退職代行は弁護士へ
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「会社を辞めたいのに言いづらい」
「なかなか辞めさせてもらえない」
退職でお困りの方は弁護士が入ることで、スムーズに退職をすることが可能です。
まず、弁護士が入って辞められないことはありません。
有給休暇の取得も権利ですので、使えないことはありません。
退職代行業者に依頼すると会社への交渉はできません。
弁護士は、依頼者の方に有利になるように辞める段取りの交渉が出来ますので、お任せください。


◆ 納得いくまでなんでも聞いてください
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是非事務所に来ていただき、心ゆくまでお話をした上で、納得したら依頼をしてください。
人生の重要な問題を一緒に戦うわけですから、人柄や話のわかりやすさなど、総合的に見て信頼が出来そうだなと言う弁護士に依頼することをお勧めいたします。
ご相談者のお話は、じっくり丁寧に、とことん伺います。


◆ 明快な費用、勝訴見込みも伝えます
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ご相談しやすいように、初回の相談は無料で行っております。
また、案件や依頼者の方のご事情に応じて支払い方法は柔軟に対応しております。
今お困りの方が費用のご心配をされずに済むように、なるべく明快でリーズナブルになるように努めております。
逆に、弁護士に相談しても回収できる金額が割りに合わないようでしたら、事前に「損ですよ」とはっきりとお伝えいたします。
安心してお越しください。


◆ 粘り強い「示談交渉」が強み
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私は、依頼者の方の正当な利益はきっちりと守った上で、出来るだけ相手方とも揉めないように丁寧なコミュニケーションを心がけております。
もちろん必要な時は訴訟も行いますが、粘り強い示談は私の強みです。
将来的に依頼者の方が快適に暮らせるように、出来る限りの円満解決を目指します。



◆弁護士に相談するメリット
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◇難しい交渉を任せることができます
弁護士に依頼することで、相手方との交渉をすべて任せることができます。
会社からさまざまな理由をつけられて支払いを拒絶されることもあります。
ご自身だけでは、会社側に対して、正当な権利を主張することができず、泣き寝入りするケースも多くございます。
払われるべき賃金が払われていない以上、依頼者の方の代理人として、交渉を進め、最後まで徹底的に戦います。

◇開示請求や裁判にも対応可能です
証拠が不十分などの場合にも、弁護士に依頼することで、開示請求が可能になります。
会社に対して開示請求を行うことで、勤務記録や就業規則などを明らかにすることができます。
また、会社側が応じない場合には、労働審判や訴訟を提起するなど裁判での手続きも任せることができます。


◆こんな事でお困りの方は是非ご相談ください
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「残業代をきちんと払ってくれない」
「理不尽な減棒や懲戒処分を受けた」
「職場のトラブルで悩んでいる」
「納得できない理由で解雇された」


◆ 重点取り扱い領域
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会社からの不当解雇
試用期間満了での解雇
残業代等の未払賃金請求
会社内でのセクハラに関する損害賠償請求
在職強要に対する対応
労災事件に関する損害賠償請求