借金・債務整理での強み | 河端 武史弁護士 河端法律事務所

借金・債務整理に精通した弁護士です。お気軽にご相談ください。

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「督促の電話やハガキが負担になっている」
「ベストな債務整理の方法について相談したい」
「借金を整理したいが、住宅や財産は残したい」
「借金の理由がFX・ギャンブルだが、自己破産したい」
「債権者から訴訟を起こされたが何年も支払っていないので時効だと思う」

借金問題は、家族にも誰にも話せず、悩んでいる方は多いのではないでしょうか？
しかし、早めに弁護士に相談いただくことで、解決の選択肢が広がる可能性があります。
借金を返すために財産を処分したり借り入れを増やしたりすることで、解決が難しくなってしまう場合もあります。
借金でお悩みでしたら、まずはご相談ください。

920件以上の債務整理の解決実績（自己破産・個人再生の申立ては340件以上）を有する弁護士が親身に対応いたします。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】すぐに返済＆督促を止めます！
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債権者からの電話やハガキなどの督促で、心身ともに大きな負担がかかっている方は多いのではないでしょうか？
そのような状況に置かれている場合は、お一人で悩まずに、まずはご相談ください。
弁護士から債権者に対して受任通知を送付することで、債権者からの督促の電話やハガキは停止されます。
また、債権者との交渉も、弁護士にお任せいただけます。
まずはご相談いただき、督促を止めることで、落ち着いて状況を把握することができます。
そのうえで、今後に向けての解決策を考えていきましょう。

【2】「自己破産」で借金をゼロに！
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「自己破産」は、原則として債務がゼロとなり、借金の返済義務がなくなる手続きです。
毎月の返済や督促から解放され、気持ちを新たに経済生活を再生できる方法である反面、一定額以上の資産や自分名義の住宅などは、手放さなければなりません。
また、官報や信用情報にも掲載されます。
そのため、メリットとデメリットを慎重に検討したうえで利用することが重要です。
当事務所では、依頼者さまの債務額や状況をおうかがいし、検討・説明したうえで、自己破産も選択肢としてご提案いたします。

【3】「個人再生」では、マイホーム残せます
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「個人再生」は、借金が一定額まで圧縮される手続きです。
申立てが認められれば、住宅ローンを継続して支払うことで、住宅を手放す必要がなくなります。
しかし、個人再生の利用には条件があり、裁判所へ返済計画等を提出し、認められなければなりません。
そのためには、借金の総額や毎月の支払い状況、収入などを把握し、継続的な支払いが可能かどうかの判断や申立書の作成が必要です。
当事務所にご依頼いただくことで、計画の立案や申立書類の作成などもお任せいただけます。
まずは一度ご相談ください。


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┃◆┃FXやパチンコ、浪費でできた借金もご相談ください
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自己破産において免責不許可事由（FXやパチンコなどのギャンブルや浪費など）がある場合は、原則として借金の支払い義務は免除されません。
しかしなかには、そのような理由があるときでも、裁判所の裁量によって免責が許可されるケースもあります。
そのため、諦めずにまずはご相談ください。

これまでに当事務所が解決してきた債務整理事件での知見や経験を活かし、最善の方法を的確に判断し、対応してまいります。
借金の理由が浪費やギャンブルなどの理由である場合でも、自己判断せず、一度ご相談ください。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】住宅ローンの負担や生活費などの増加で借り入れが増え、支払いが困難になった負債を、住宅を維持したまま個人再生で圧縮する

【2】やむを得ない転職で返済が難しくなった借金を自己破産でゼロにする

【3】自己破産で奨学金やクレジットカードの支払いをなくし生活を再建

【4】パチンコやFX、買い物などでできた借金が支払えなくなってしまった


※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。