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こせき しゅんすけ
古関 俊祐弁護士
弁護士法人HAL 新小岩法律事務所
新小岩駅
東京都葛飾区新小岩2-9-14 栄ビル3階
対応体制
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可

離婚・男女問題の事例紹介 | 古関 俊祐弁護士 弁護士法人HAL 新小岩法律事務所

取扱事例1
  • 離婚の慰謝料
最短1か月で請求額の満額を勝ち取った案件

依頼者:40代女性

【相談前】
40代女性からのご相談。
夫の不倫を原因に離婚を決意し、お子さんは三人いました。
12月に初回の法律相談を受けられましたが、
その際のリクエストとして、一番上のお子さんの高校進学が翌年4月にあるため、
その際に離婚後の旧姓で進学させたいというものでした。

【相談後】
離婚協議の申入書を送るのと同時に、家庭裁判所へ離婚調停の申立てを行いました。
離婚協議の申入書が到着した時に、間髪を入れずに家庭裁判所から離婚調停の呼出し状が届いたため、
夫が妻の離婚に対する本気度合いを察して、種々の条件についてすべて同意することで離婚が成立しました。

【弁護士からのコメント】
当事務所で「離婚協議・調停セットパック」を提供することにしたきっかけとなる事件です。
離婚を求めるときに必要なのは、相手に離婚をすることに対する本気度合いを示すことだと思います。
離婚調停を申し立てると1~2週間ほどで家庭裁判所からの呼出し状が相手に届くため、弁護士からの通知とのダブルパンチを与えることができ、円滑な離婚の話し合いを進めることができます。
既に離婚の話し合いはしているものの、なかなか話し合いの進展がみられないという方にもお勧めするサービスです。
取扱事例2
  • 不倫・浮気
入念な証拠収集により慰謝料300万円を獲得

依頼者:30代女性

【相談前】
結婚10年目に不倫をされた妻からのお問い合わせ。
夫が不倫をしていることは確実だが、めぼしい証拠がないことがお悩みの種でした。

【相談後】
夫の行動パターンを把握後、不倫相手と外泊をする可能性が高い近日中にあることが判明。
その日を狙って探偵を依頼し、不倫相手とホテルに入る写真を撮ってもらいました。
訴訟も辞さない覚悟での慰謝料請求により、夫と不倫相手の両者への請求により合計300万円の支払いを受けることができました。

【弁護士からのコメント】
不倫をした夫や不倫相手への請求にあたっては、入念な証拠収集がなによりも肝心です。
本件では、探偵会社へ調査を依頼して証拠収集を行いました。
探偵会社への依頼費用は、安い費用ではありませんが、
その後に獲得できる慰謝料等のお金を考えると、決して高い先行投資ではありません。
取扱事例3
  • 子の認知
子の認知をしない男に対して強制認知を実現

依頼者:50代女性

【相談前】
数十年前に生まれて、女手一つで育ててきた子どもについて、
父親へ認知を求めたいとの子の母親からのお問い合わせ。

【相談後】
父親の所在調査を行った上で、
家庭裁判所へ認知調停を申し立て。
DNA鑑定の結果、裁判所による強制認知を実現しました。

【弁護士からのコメント】
父親の認知は、子が未成年の間は養育費、子が大人になって以降も父親の相続など、様々な権利が認められる重要なものです。
認知請求には、DNA鑑定が不可欠になるかと思いますが、裁判所を通すことで意外と手軽に鑑定を行うことができます。
認知についてお悩みの方も、ぜひ当事務所へお問い合わせください。
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