つぼい ともゆき
坪井 智之弁護士
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所 長崎オフィス
桜町駅
長崎県長崎市万才町7-1 TBM長崎ビル10階
刑事事件の事例紹介 | 坪井 智之弁護士 弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所 長崎オフィス
取扱事例1
- 不同意わいせつ
【早期釈放】【執行猶予】逮捕期間3日間にて釈放され、最終的にも執行猶予判決となった事案
強制わいせつ事件の被疑者側からのご依頼でした。
検察官により勾留請求されましたが、弁護士の活動が功を奏し勾留却下となり、逮捕期間の3日間にて早期釈放されました。最終的にも執行猶予判決を得ることができました。
検察官により勾留請求されましたが、弁護士の活動が功を奏し勾留却下となり、逮捕期間の3日間にて早期釈放されました。最終的にも執行猶予判決を得ることができました。
取扱事例2
- 暴行・傷害罪
【早期釈放】傷害罪において、早期に示談交渉着手・早期釈放となった事案
傷害罪の被疑者側からのご依頼でした。
弁護士が受任後、早期に被害者と示談交渉を行いました。検察官から勾留請求がされましたが、弁護士の働きかけにより勾留却下となり、早期釈放が実現しました。
弁護士が受任後、早期に被害者と示談交渉を行いました。検察官から勾留請求がされましたが、弁護士の働きかけにより勾留却下となり、早期釈放が実現しました。
取扱事例3
- 殺人・殺人未遂
【殺人】【執行猶予】殺人罪で逮捕されたが、執行猶予となった事案
殺人罪で逮捕された被疑者側からのご依頼でした。
逮捕容疑は殺人罪でしたが、連日の接見により殺意を争いました。その結果、罪名は傷害罪となり、執行猶予付きの判決を得ることができました。
逮捕容疑は殺人罪でしたが、連日の接見により殺意を争いました。その結果、罪名は傷害罪となり、執行猶予付きの判決を得ることができました。
取扱事例4
- 不起訴
【不起訴】【在宅事件】青少年育成条例違反事件において早期示談を行い、不起訴処分となった事案
青少年育成条例違反の被疑者側からのご依頼でした。逮捕後釈放され、在宅事件となっていた示談でした。
弁護士が受任後、被害者側と早速示談を行いました。示談を成立させて被害届を取り下げてもらうことで、無事に不起訴処分となった事案でした。
弁護士が受任後、被害者側と早速示談を行いました。示談を成立させて被害届を取り下げてもらうことで、無事に不起訴処分となった事案でした。
取扱事例5
- 不同意性交罪
【執行猶予】強制性交等罪事件において、執行猶予判決を獲得した事案
強制性交等罪事件の被疑者側から受任しました。
弁護士が事実を丹念に洗い出し、適切な活動を行った結果、執行猶予判決を獲得した事案でした。
弁護士が事実を丹念に洗い出し、適切な活動を行った結果、執行猶予判決を獲得した事案でした。
取扱事例6
- 児童買春・援助交際
【減刑】【控訴審】児童ポルノや児童買春等の控訴審にて再度示談を行い、減刑された事案
児童ポルノや児童買春等罪に問われた被疑者側からの受任でした。
既に一審は終了していましたが、控訴審にて弁護士が再度示談を試みました。示談を成立させたこともあり、減刑が叶った事案でした。
なお、別件になりますが、控訴審・上告審中の働きかけが功を奏した例として、上告審において上告保釈を請求し、保釈が認められた事案もございます。既に判決が出ている事件であっても、何かできる場合もあります。あきらめずに是非ご相談ください。
既に一審は終了していましたが、控訴審にて弁護士が再度示談を試みました。示談を成立させたこともあり、減刑が叶った事案でした。
なお、別件になりますが、控訴審・上告審中の働きかけが功を奏した例として、上告審において上告保釈を請求し、保釈が認められた事案もございます。既に判決が出ている事件であっても、何かできる場合もあります。あきらめずに是非ご相談ください。
取扱事例7
- 少年犯罪(加害者側)
【少年事件】強制性交等罪の少年事件において、保護観察処分がなされた事案
少年事件の被疑者側からの受任でした。
強制性交等の罪に問われていましたが、弁護士の介入により保護観察処分で決着することができました。
強制性交等の罪に問われていましたが、弁護士の介入により保護観察処分で決着することができました。
取扱事例8
- 万引き・窃盗罪
【少年事件】【再犯】2度目の窃盗の少年事件において、再度の保護観察処分がなされた事案
少年事件の被疑者側からの受任でした。
再犯(2度目の窃盗)でしたが、弁護士の適切な働きかけにより、再度の保護観察処分がなされた事案でした。
再犯(2度目の窃盗)でしたが、弁護士の適切な働きかけにより、再度の保護観察処分がなされた事案でした。
取扱事例9
- 加害者
【少年事件】【試験観察中の再逮捕】試験観察中の再逮捕事件について、再度試験観察ー>保護観察処分となった事案
少年事件の被疑者側からの受任でした。被疑者にとっては、試験観察中の再逮捕でした。
当事者である少年と弁護士がよく話し合った後、捜査機関に対して、少年が今後犯罪を繰り返さないという決意を持っていること等を弁護士が強調しました。その結果、再度試験観察を獲得、後に保護観察処分となった事案でした。
なお、少年の反省の意を弁護士が主張した事案についてはこの他にも例があります。(振込詐欺に加担した少年につき、逮捕直後から少年の反省等を強調したことで、家庭裁判所への送致を免れた事案等)
準メンタル心理専門士でもある弁護士が、少年の心のケアを行いつつ、更正へとつなぐよう心がけています。
当事者である少年と弁護士がよく話し合った後、捜査機関に対して、少年が今後犯罪を繰り返さないという決意を持っていること等を弁護士が強調しました。その結果、再度試験観察を獲得、後に保護観察処分となった事案でした。
なお、少年の反省の意を弁護士が主張した事案についてはこの他にも例があります。(振込詐欺に加担した少年につき、逮捕直後から少年の反省等を強調したことで、家庭裁判所への送致を免れた事案等)
準メンタル心理専門士でもある弁護士が、少年の心のケアを行いつつ、更正へとつなぐよう心がけています。
取扱事例10
- 冤罪・無実・正当防衛
【不当逮捕】不当な逮捕を争い、検察官等に抗議したことで早期の釈放を獲得した事案
逮捕された被疑者側からの受任でした。
本人には心当たりがなく、不当な逮捕であると主張しました。弁護士を通じて検察官等に抗議したことで、早期の釈放を獲得することができた事案でした。
否認事件についてはこの他にも、保釈請求を行い、保釈が認められた事案等がございます。
本人には心当たりがなく、不当な逮捕であると主張しました。弁護士を通じて検察官等に抗議したことで、早期の釈放を獲得することができた事案でした。
否認事件についてはこの他にも、保釈請求を行い、保釈が認められた事案等がございます。