しょうごもり けんいちろう
正込 健一朗弁護士
正込法律事務所
朝日通駅
鹿児島県鹿児島市山下町9-1 チャイムズビル504
離婚・男女問題
【朝日通電停 徒歩1分】【キャリア10年以上】依頼者の気持ちを考え、柔軟に解決策を提案します。問題解決後の生活も見据えた最適解を一緒に考えます【慰謝料を請求する側・請求された側、どちらにも対応】
正込 健一朗弁護士の離婚・男女問題分野での強み
◆こんなご相談はお任せください
━━━━━━━━━━━━━━━━━
・不貞慰謝料を請求されて困っている
・浮気されたが、パートナーとの離婚は避けたい
・離婚には同意するが、子供の親権がほしい
・既婚者と肉体関係を持ってしまい、相手の妻に慰謝料請求をされそうだ
離婚・男女問題では当事者の気持ちの問題も大きく関わってきます。
法的な手続きを進めるだけでは解決できない問題もあり、当事者の内面に踏み込んだ解決が求められることもあるのが実情です。
だからこそ依頼者の気持ちに寄り添い、問題解決後の暮らしのことも考えながら最適解をご提案することを心がけています。
パートナーとの関係がこじれてしまったことに対するつらい気持ちや、今後の生活面などの不安について、まずは弁護士に話してみませんか。
◆私の強み
━━━━━━━━━━━━━━━━━
本当の意味で離婚・男女問題を解決するためには、法的な手続きだけでは不十分だと私は考えています。
そこで必要となるのが、外側/内側、個人/社会という視点から物事をトータルで考え、当事者の方にとってよりよい解決を目指すことです。
法的な手続きを淡々と行うだけでは個人の外側の部分が解決できたとしても内側や社会的な側面で果たして「解決」といえるのか。
あるいは個人としては解決できたとしても、社会にとって、真の解決と言えるのだろうか。
そうやって、常に多角的な視点から問題解決にあたり、また当事者の方と真剣に向き合うことを大切にしています。
そのため、私は徹底して依頼者のお話を聞くように心がけています。
離婚問題でお悩みの方は、まずはご相談にいらして、思いをお聞かせください。
◆解決事例
━━━━━━━━━━━━━━━━
・本来受け取れない可能性のあった慰謝料を獲得できた事例
法律的には慰謝料が受け取れない可能性が高かったにも関わらず、相手から離婚慰謝料を獲得できた事案です。
依頼者の気持ちを丁寧に裁判官に訴えることで、慰謝料の支払いを認めさせることができました。
依頼者の内面にきちんと向き合ってきたからこそ得られた結果なのではないかと考えています。
・難航する離婚交渉をまとめた事例
依頼者の希望をかなえる形で離婚調停を成立させることのできた事例です。
相手方が出頭せず調停が進まない時期もありましたが、辛抱強く丁寧に対応を続けるうちに依頼者の希望に沿う形で調停を進めることができ離婚が成立しました。
◆弁護士が介入するメリット
━━━━━━━━━━━━━━━━━
離婚や男女問題では、慰謝料や財産分与などのお金の話や子どもの親権といった法的な問題が絡んできます。
相手と話し合いで解決できればよいのですが、実際にはスムーズに話し合いが進むケースばかりではありません。
当事者同士で話し合うと感情的になって話がこじれてしまう可能性もありますし、相手に言いくるめられて不利な条件を呑まされてしまうリスクもあります。
弁護士という第三者を挟むことで冷静に話し合いができますし、依頼者の利益も守られやすくなります。
また、お一人では難しい手続きを全面的に任せることも可能です。
◆メッセージ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
離婚・男女問題の解決において、すべての望みを叶えられる選択肢があるケースは多くありません。
優先順位をつけ、何かを諦めなければいけないこともあります。
だからこそ一人一人の依頼者の内面に向き合い、誠実な対応をすることが重要だと私は考えます。
手続きを行う場合に起きうるメリットやデメリットについてもきちんと説明し、お子様のいるご家庭のケースではお子様に関する問題についても丁寧に説明をしています。
離婚・男女問題を本当の意味で解決するためには、依頼者の内面への理解、さらには、法的な手続きが済んだ後のことにまで目を配らないといけません。
特に離婚の場合、離婚後、女性側が経済的に苦しい立場に置かれることも少なくありません。
そうしたケースでは、生活再建に役立つ支援制度の案内なども行っています。
問題解決にあたっては、多角的な視点から当事者にとっての最適解を導くことを重視しています。
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・不貞慰謝料を請求されて困っている
・浮気されたが、パートナーとの離婚は避けたい
・離婚には同意するが、子供の親権がほしい
・既婚者と肉体関係を持ってしまい、相手の妻に慰謝料請求をされそうだ
離婚・男女問題では当事者の気持ちの問題も大きく関わってきます。
法的な手続きを進めるだけでは解決できない問題もあり、当事者の内面に踏み込んだ解決が求められることもあるのが実情です。
だからこそ依頼者の気持ちに寄り添い、問題解決後の暮らしのことも考えながら最適解をご提案することを心がけています。
パートナーとの関係がこじれてしまったことに対するつらい気持ちや、今後の生活面などの不安について、まずは弁護士に話してみませんか。
◆私の強み
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本当の意味で離婚・男女問題を解決するためには、法的な手続きだけでは不十分だと私は考えています。
そこで必要となるのが、外側/内側、個人/社会という視点から物事をトータルで考え、当事者の方にとってよりよい解決を目指すことです。
法的な手続きを淡々と行うだけでは個人の外側の部分が解決できたとしても内側や社会的な側面で果たして「解決」といえるのか。
あるいは個人としては解決できたとしても、社会にとって、真の解決と言えるのだろうか。
そうやって、常に多角的な視点から問題解決にあたり、また当事者の方と真剣に向き合うことを大切にしています。
そのため、私は徹底して依頼者のお話を聞くように心がけています。
離婚問題でお悩みの方は、まずはご相談にいらして、思いをお聞かせください。
◆解決事例
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・本来受け取れない可能性のあった慰謝料を獲得できた事例
法律的には慰謝料が受け取れない可能性が高かったにも関わらず、相手から離婚慰謝料を獲得できた事案です。
依頼者の気持ちを丁寧に裁判官に訴えることで、慰謝料の支払いを認めさせることができました。
依頼者の内面にきちんと向き合ってきたからこそ得られた結果なのではないかと考えています。
・難航する離婚交渉をまとめた事例
依頼者の希望をかなえる形で離婚調停を成立させることのできた事例です。
相手方が出頭せず調停が進まない時期もありましたが、辛抱強く丁寧に対応を続けるうちに依頼者の希望に沿う形で調停を進めることができ離婚が成立しました。
◆弁護士が介入するメリット
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離婚や男女問題では、慰謝料や財産分与などのお金の話や子どもの親権といった法的な問題が絡んできます。
相手と話し合いで解決できればよいのですが、実際にはスムーズに話し合いが進むケースばかりではありません。
当事者同士で話し合うと感情的になって話がこじれてしまう可能性もありますし、相手に言いくるめられて不利な条件を呑まされてしまうリスクもあります。
弁護士という第三者を挟むことで冷静に話し合いができますし、依頼者の利益も守られやすくなります。
また、お一人では難しい手続きを全面的に任せることも可能です。
◆メッセージ
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離婚・男女問題の解決において、すべての望みを叶えられる選択肢があるケースは多くありません。
優先順位をつけ、何かを諦めなければいけないこともあります。
だからこそ一人一人の依頼者の内面に向き合い、誠実な対応をすることが重要だと私は考えます。
手続きを行う場合に起きうるメリットやデメリットについてもきちんと説明し、お子様のいるご家庭のケースではお子様に関する問題についても丁寧に説明をしています。
離婚・男女問題を本当の意味で解決するためには、依頼者の内面への理解、さらには、法的な手続きが済んだ後のことにまで目を配らないといけません。
特に離婚の場合、離婚後、女性側が経済的に苦しい立場に置かれることも少なくありません。
そうしたケースでは、生活再建に役立つ支援制度の案内なども行っています。
問題解決にあたっては、多角的な視点から当事者にとっての最適解を導くことを重視しています。
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者
どんな事務所ですか?
- 明るく綺麗な相談室
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アメリカの思想家ケン・ウィルバーが提唱した「4象限モデル」というものがあります。
これは、物事を外面的/内面的、個別的/集合的(全体的)という4つの視点から観察し、統合的(インテグラル)に考えるというものです。
実際の事件をより良い形で解決するためには、法や社会といった外側の問題だけではなく、気持ちや考え方、文化といった個人の内面にも目を向ける必要があります。
物事を多角的に捉え、その方にとっての最適解を一緒に探すこと。
それが、私の弁護士としてのモットーです。
◆事務所の対応体制
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依頼者の内面の問題にも真摯に向き合い、総合的な視点でより良い解決方法をご提案します。
世の中に一つとして同じ事件はありません。
また実際に本当の意味で事件を解決するためには、依頼者の気持ちの上での納得が大切です。
だからこそ「依頼者の話をよく聞き、これからどうすればよいのか一緒に考える」姿勢を大切にしています。
◆アクセス
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鹿児島市電1系統 朝日通電停 徒歩1分
<住所>
〒892-0816
鹿児島県鹿児島市山下町9-1 チャイムズビル504
南日本銀行本店隣のセブンイレブンが入っているビルの5階です。
同じビルには美容院や医院が入居しています。
来所される方のご負担感を軽減するべく、明るく綺麗な事務所であるよう心がけています。
事務所の特徴
- バリアフリー
- 近隣駐車場あり
- 子連れ相談可