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えんどう だいすけ
遠藤 大介弁護士
CSP法律会計事務所
四ツ谷駅
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刑事事件の事例紹介 | 遠藤 大介弁護士 CSP法律会計事務所

取扱事例1
  • 不起訴
〈不同意性交〉心当たりのない事実で逮捕されてしまったものの、一貫して否認し不起訴を獲得

依頼者:30代(男性)

合意のない性行為であったとして相手方女性から被害届を出され、逮捕されてしまった事件。
依頼者は一貫して合意があったと話していました。
依頼者から事件の顛末を詳細に伺い、合意の存在を裏付ける証拠の存在や捜査機関の捜査状況も逐一確認しつつ、弁護人としても依頼者の主張を裏付ける証拠の収集を行いました。
その後、否認の主張を貫いたまま、不起訴処分を獲得できました。
取扱事例2
  • 示談交渉
〈暴行〉逮捕されたものの、速やかに示談交渉に着手し早期釈放。その後不起訴に

依頼者:40代(男性)

交際相手に暴行し、そのまま通報されて逮捕された事件。
逮捕後すぐに接見し、被害者の方と示談交渉を進めた結果、検察官の勾留請求を回避し、その後無事に不起訴処分を獲得することができました。
取扱事例3
  • 冤罪・無実・正当防衛
〈大麻取締法違反〉無実の罪で逮捕されたものの、一貫して否認・黙秘を貫き、その後不起訴に。
全く身に覚えのない薬物事案で突然逮捕された事件。
逮捕後すぐに接見して事実関係の確認を行い、ご依頼者様の無実を確信しました。
特に薬物事案では、捜査機関が不当な供述誘導や恫喝まがいの取調べをすることがあります。しかし、ご依頼者様は一貫して黙秘・否認する姿勢を崩さず、弁護人としても全力でサポートしました。
同時に、検察官に事実関係を説明するとともに、取調べ内容の不当性を訴えました。
その後、無事に不起訴処分を獲得することができました。
取扱事例4
  • 住居侵入
〈建造物侵入等〉逮捕直後から弁護活動に着手し、早期釈放。その後不起訴獲得。

依頼者:30代(男性)

盗撮などの目的で建物内に立ち入った事件。
逮捕後すぐに接見し、裁判所に身柄拘束の必要性はない旨を説明し、勾留を回避しました。
その後、円滑に示談交渉等を進めた結果、無事に不起訴処分を獲得することができました。
取扱事例5
  • 公務執行妨害
〈公務執行妨害等〉現行犯逮捕後、すぐに弁護活動に着手し早期釈放に

依頼者:20代(男性)

酒に酔って警察官等に暴行した事件。
逮捕後、検察官が勾留請求を行いましたが、弁護人において裁判所に身柄拘束の必要性がない旨を誠心誠意説明し、早期の釈放を実現しました。
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