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いしい まさなり
石井 政成弁護士
弁護士法人THP
淡路町駅
東京都千代田区神田須田町1-2-1 カルフール神田ビル9階
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刑事事件の事例紹介 | 石井 政成弁護士 弁護士法人THP

取扱事例1
  • 暴行・傷害罪
【他の弁護士が休日の中での逮捕】酔っぱらった時の逮捕事案

依頼者:40代 男性

【事件の概要】
依頼者は被疑者の奥様でした。旦那様が逮捕をされたが、年末年始で誰に連絡をしていいかわからなかったので、電話をしたとのことでした。
電話を受けた後、私はすぐに接見へ赴き、状況を確認しました。
内容として、泥酔の上覚えていないが、暴行をしてしまったとのことでした。

【解決に至るまでの経緯】
勾留を阻止できる可能性が高いと考えたため、勾留を阻止するための準備を行い、勾留を阻止することができました。
その後、すぐに示談を締結することができ、不起訴となりました。

【どのような人にあてはまるか】
泥酔による暴行が起きた方、どこの事務所も休日の中、すぐに動いてほしい方。

【最後に】
他の弁護士が動けない中、すぐに動いて欲しい方は連絡をいただければと思います。
取扱事例2
  • 暴行・傷害罪
【夫婦間での暴行事件】夫婦の生活のためにも早期の釈放が必要であった事例

依頼者:40代 男性

【事件の概要】
夫婦間のケンカにより、依頼者による暴行が奥様になされました。
その結果、依頼者が逮捕され、勾留がなされることとなりました。

【解決に至るまでの経緯】
勾留されてから、私が弁護人となりました。
すぐに奥様へ連絡したところ、早期の釈放をしてほしいのに、出してもらえていない。
どうすればいいかわからないとおことでした。
私はすぐさま奥様の基へ赴き、必要な手続をした結果、即日の釈放及び不起訴を得ることができました。

【どのような人にあてはまるか】
夫婦間での刑事問題で、すぐに何かをしなければならないとする家族の方はすぐにご連絡ください。

【最後に】
捜査機関は、家族間の場合、あまり耳を傾けないようです。
弁護士を通じて捜査機関へ詳しく説明をすれば、早期に解決が可能です。
取扱事例3
  • 暴行・傷害罪
【ケンカ事案】勾留を阻止した事例

依頼者:40代 男性

【事件の概要】
店舗で依頼者がケンカをふっかけられ、依頼者と被害者とされる方との間でケンカとなりました。
結果的に依頼者が被害者とされる人を骨折させるにいたってしまい、依頼者が逮捕されてしまいました。

【解決に至るまでの経緯】
逮捕後、家族の方からご連絡があり、すぐに弁護士として就任しました。勾留になってしまうと、最大20日間の身柄拘束がされてしまいます。
依頼者は会社勤めであり、このままでは会社に逮捕されたことが発覚してしまいます。
そのため、勾留を阻止する必要がございました。
そこで勾留の必要性が無いこと、勾留による不利益を主張するための資料を即座の調達し、検察官及び裁判所へ主張しました。
その結果、勾留を阻止することができ、在宅での捜査となりました。
そして身柄拘束なく、冷静な状態で示談交渉ができ、示談が成立し、不起訴となりました。

【どのような人にあてはまるか】
就業者で、逮捕段階での釈放を求める方は是非ご連絡ください。

【最後に】
初犯で、就業している方であれば勾留を阻止できる可能性が高いです。
取扱事例4
  • 盗撮・のぞき
【電車での盗撮】できごごろでの盗撮により逮捕された事例

依頼者:30代 男性

【事件の概要】
通勤の電車内で対面で座っている女性のスカートの中を動画で撮ろうとした事案。

【解決に至るまでの経緯】
依頼者は被疑者の御兄弟でした。
連絡を受けた後に、即座に接見を行いました。
話を聴いたところ、勾留を阻止することができそうであると考え、できる限りの情報を集めました。
その結果、勾留を阻止できました。
そして被害者の方とすぐに連絡を取り、迅速な示談を成立させ、不起訴を獲得できました。

【どのような人にあてはまるか】
電車内での性犯罪を起こしてしまい、すぐに示談を成立してほしい方。

【最後に】
性犯罪は迅速な示談が大切になります。
スピード感がほしい方は、ぜひご連絡ください。
取扱事例5
  • 痴漢・性犯罪
【電車での痴漢】痴漢の前科が多数ある事案

依頼者:30代 男性

【事件の概要】
電車の中で痴漢をしてしまった事案。

【解決に至るまでの経緯】
痴漢の前科が多数ある事案でした。公判提起をされてもおかしくない事案でありました。
即座に被害者の方と連絡を取り、早期の示談を取り付けることができました。
そうしたところ、不起訴にはならなかったものの、略式での罰金となり、勾留後すぐに釈放されることとなりました。

【どのような人にあてはまるか】
前科が多数あっても、適切な対応を要求したい方。

【最後に】
前科が多数あっても、公判請求を避けることが可能です。
取扱事例6
  • 強制わいせつ
【泥酔の中での迷惑行為】路上での抱きつき行為等をしてしまった事案

依頼者:20代 男性

【事件の概要】
泥酔をしてしまった結果、酔った勢いで女性に対してわいせつ行為をしてしまった事案

【解決に至るまでの経緯】
逮捕後、家族からの依頼がありすぐに接見へ赴きました。
被疑者は酔っていてほとんど覚えていないようでした。被疑者の職業を聴くと、アルバイトのような身分であり、勾留を阻止することは難しいのではないかという状態でした。
もっとも、できる限りの情報を取得し、勾留阻止を訴えたところ、勾留を阻止することができました。
そして即座に示談の交渉に入り、即座に示談をすることができました。

【どのような人にあてはまるか】
勾留阻止に関して、最大限のことをしてほしい方。

【最後に】
被疑事実が重罪になる可能性がありましたが、裁判所との面接での必死の訴えにより、勾留が阻止できたのではないかと思います。
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