むらやま だいき

村山 大基弁護士

村山法律事務所

京都市役所前駅

京都府京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町403 FISビル333

対応体制

  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可

注意補足

【初回30分無料】30分5500円(税込み)の相談料となります。

離婚・男女問題

取扱事例1

  • 養育費

【養育費】元夫の給与を差押え、支払われていなかった養育費を回収した例

依頼者:女性

■相談前
・養育費のご相談です。
・離婚後、調停で定めた養育費が支払われず、非常に生活上困っておられる状況でした。

■相談後
・速やかに、手続きを行い、裁判所を通して相手方の給与を差押えました。
・滞納していた養育費について、回収することができました。

■弁護士コメント
養育費が支払われないことは、離婚後の生活にとって一大事です。約束通り支払われるのが一番ですが、どうしても支払われないようなら給与の差し押さえ等、法的な手段を検討する必要があります。

また、離婚前の婚姻費用(いわゆる生活費)が支払われていない場合についても、
調停で定めるなどしていれば、差し押さえられる場合もあります。

取扱事例2

  • 慰謝料請求された側

【慰謝料・男女問題】感情的な相手方に対し、依頼者への直接連絡を阻止しつつ、説得して慰謝料を減額したケース

依頼者:男性

■相談前
・男女問題に関する慰謝料の相談です。
・相手方から過大な慰謝料を請求されておられました。
・また、相手方が非常に感情的で、ものすごい頻度で電話がかかってくるなど、ご本人も非常にストレスを感じておられる状況でした。

■相談後
1 本人への直接連絡阻止

受任後、急いで受任通知を送り、①今後は弁護士が対応します、②本人には連絡しないでください、という内容を伝えました。

しかし、また依頼者本人に電話が来たため、依頼者に対して今後かかってきても対応しないように伝え、合わせて相手方にやめるよう抗議し、最終的には依頼者への連絡は止まりました。


2 減額交渉

相手方本人と協議し、慰謝料を請求する根拠、理由などを詳しく聞き取りました。

その上で、過去の裁判なども踏まえ、
①相手方が請求している金額を裁判官が認めてくれる可能性は極めて低いこと、
②納得いかず裁判してもらうのは可能だが、おそらく時間と労力がかかるだけで、余計腹が立つと思われるので相手方にとって良い解決でないと思われること

などを説得した結果、最終的に双方の納得がいく内容で決着しました。

■弁護士コメント
相手方が感情的で落ち着いた交渉ができない、大声で怒鳴る、一方的にこちらを非難し続けるなど、
ご本人が相手方との対応に疲れていたり、非常に強い精神的ストレスを感じているケースがあります。

弁護士が間に入ることで、直接連絡を阻止し、心の落ち着きを取り戻す手伝いができるケースはちょくちょくあります。

弁護士介入後は、例えば相手方から弁護士が言い分を聞き取り、その上で依頼者に相手方はこう主張してますがどうしましょう、みたいに間に入って交渉を進めます。

きちんと相手方にとっても悪い話ではないと説明したところ納得してもらい、
うまく解決できてよかったです。

取扱事例3

  • 財産分与

【財産分与等】相手方からの過大な要求を大幅に減額し、離婚が成立したケース

依頼者:男性

■相談前
離婚調停の事件です。

弁護士の介入前、ご自身で対応されていました(お互い弁護士つかず)。
相手方の主張が非常に強硬で、調停委員もあまり依頼者の意見を汲み取ってくれない状況のため、

「この内容で離婚成立した場合、本当に払えるのだろうか・・・」という法律的にみると過大な内容で話が決まりかけていました。

■相談後
1 過大な請求の否定

受任直後に、
・弁護士がついたので、法律に従って一から条件を話し合いたい
・今までの話し合いは白紙

としました。

相手方も調停委員も不満げでしたが、今までの非常に相手に有利な内容ありきで話をするわけにも
いかないので、白紙からの協議が難しいなら裁判で争いましょうと伝え、仕切り直しました。


2 相手方の説得

相手方に対して、
・今の要求は法律的にみて、裁判しても認められないであろうこと
・納得いかないとして裁判で争うならこちらも対応するが、多分お互いに時間と労力がかかるだけで、互いに利点がないこと

を伝えて説得し、最終的には(早期解決を希望する依頼者の意向も踏まえて)

裁判上認められそうな内容
あたりの、相手方の当初提示内容よりは大幅に下がるが、
裁判できっちり争った場合に認められそうな内容よりは上、というあたりで

合意にいたり、調停段階で離婚が成立しました。

■弁護士コメント
離婚調停は話し合いなので、双方合意すれば、裁判上認められそうな内容より高くとも低くとも、
そのような内容での離婚は可能です。

ただあまりに一方の負担が多いのもあまり妥当ではない(ものすごい負担になる)と思いますので、弁護士が介入した後、依頼者も納得していただけるほどほどの落とし所で決まって非常に嬉しかったです。

取扱事例4

  • 不倫・浮気

【不倫・不貞慰謝料】不貞慰謝料について、間に入って交渉し減額に成功したケース

■相談前
不貞慰謝料を請求された事件です。

ある日相手方から慰謝料を請求する書類が届きました。
「期間内に下記の口座に振り込むように」「法的措置」というような内容もあったことから、

不安になり、どうしたらいいかということで相談に来られました。

■相談後
1 相手からの請求文書について

まず、期間を区切ってはあるが、多くの場合「弁護士に相談するからもう少し待ってほしい」と伝えれば、すぐには裁判にならないことを伝えました。

その上で、詳しい事情をお聞きし、
そもそも不貞について認めるのかどうか、
認めるとして、いくらくらいまでなら払って良いか、
話がつかない場合に裁判で争うところまでいくか、それとも譲歩して早期解決を目指したいか

など、今後どうしたいかの意向を含めて聞き取りました。

結果、①不貞自体は争わないが、②請求額は高すぎるということで、
受任して減額交渉を行うこととなりました。

(これに対し、そもそも不貞がないのに、誤解して請求しているような場合なら、
不貞はなかったと誤解を解く方向で相手を説得することになります)

2 受任後

進め方はケースバイケースなのですが、
・過去の事例から、ここまでの金額は無理ではないか、と説得
・不貞は共同責任なので、こちらが支払ったあと相手の配偶者に対しても負担を求めることになる(求償)ので、長引くくらいなら減額+求償しない、という解決はどうかと説得
が多いです。

また、慰謝料とは別に、今後の接触禁止などが相手の希望として出されることもあり、
適宜依頼者と相談しながら条項について協議していきます。


3 事件解決

不貞慰謝料の減額の事件ですと、

①交渉段階で合意→示談成立で解決
②交渉段階では合意できず、裁判に→割と早い段階で、和解による解決

が多いです。
どうしても双方納得いかない場合に、判決で裁判官に額を決めてもらいます。

②について補足です。裁判になると話し合いはもう無理であるように思われがちですが、
裁判になった後も話し合いでの解決は可能です。
むしろ、判決まで争うほうが割合としては少ない印象です。

■弁護士コメント
不貞慰謝料の事案は、感情が絡みますし本当にケースバイケースで、
こうするのが絶対いい、という決まったやり方はありません。

そのため、ネットで相場がいくらか、というざっくりした情報を探すよりは、
一度弁護士に相談に行き、詳しい事情を伝えた上で、
「今回の事件ならどうか」ということを聞いてみることをお勧めします。

取扱事例5

  • 不倫・浮気

【有責配偶者・離婚協議】不貞を行った側ではあるが、離婚条件を譲歩するなどして話し合いで離婚が成立したケース

■相談前
もともと不仲だったところ、不貞行為が発覚。
離婚を求めるも、なかなか離婚に応じてもらえず、裁判しても勝つ見込みは少ないという状態でしたが、早期の離婚を希望されていました。

■相談後
裁判で争ってもおそらく離婚はすぐには認められないため、

依頼者とも協議の上、
「慰謝料や、財産分与等、譲歩するので離婚してほしい」ということで離婚協議を受任しました。

特に、離婚後の生活について相手としては不安に思っていたようで、
その点含めて条件を話し合い、離婚に応じてもらえました。

■弁護士コメント
「不倫した側からの離婚請求は認められない」という話を聞いたことがあるかもしれません。
これは裁判で認められにくい(認められるには時間がかかる)という意味で、相手が応じてくれるなら、話し合いで早期の離婚は可能です。

不貞した側からの離婚請求の場合、離婚を拒否されるケースとしては

①不貞されて腹が立つなど、感情的に離婚に応じたくない
②離婚した場合の今後の生活などが心配
③離婚すると世間体が悪いとの考えを持っており、離婚したくない

といった理由が多い印象です。

こういった事案の場合、気持ちの面はどうしようもないところはありますが、

・具体的な財産をもとに、思い切り裁判まで争った場合の結果予想(相手にも伝える)
・それを踏まえて、この条件で離婚しませんか、と提案→離婚に向けた話し合い

と経済的な観点から説得することが多いです。

離婚の決意が固い場合、他方がそれを拒んでも、時間はかかるかもしれませんがいずれは離婚が認められることになります。そのため、相手からしても、条件次第では離婚に応じた方が得、という可能性はあります。

応じてくれるか、相手次第な面はあるものの、不貞した側が離婚を希望する場合、
一つの有力な方法だと思います。
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