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のじょう けんと
野条 健人弁護士
弁護士法人かがりび綜合法律事務所
本町駅
大阪府大阪市西区靱本町1-4-17 ACN信濃橋ビル2階
対応体制
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借金・債務整理の事例紹介 | 野条 健人弁護士 弁護士法人かがりび綜合法律事務所

取扱事例1
  • 任意整理
【任意整理・将来利息のカット 毎月の返済額減少】

依頼者:30代 男性

【ご相談内容】
相談者様は、ショッピングによるカード浪費をしており、銀行による借入に連帯保証人をつけていたため、なかなか債務整理の相談に踏み切れずにいましたが、徐々に返済が苦しくなり弁護士に相談をしました。

【結果】
債務整理の選択肢を説明した後、どうしても連帯保証人の方に迷惑をかけられないということでありましたので、効率よく返済をしていくために任意整理という方法を選択し、将来利息等をカットする和解契約を行い、毎月の返済額も大きく減少しました。

【コメント】
債務整理(借金の整理)には幾つものの方法があります。置かれている立場や状況を詳細に聞き取らせて頂き、よりよい方法をご提案し対応させて頂きますのでご安心してご相談ください。
取扱事例2
  • 自己破産
【自己破産(個人経営) 既に営業せず負債のみが残っているケースで免責決定が出たケース】

依頼者:50代 男性

【ご相談内容】
相談者様は、個人経営で建築業を営んでいましたが、不況により建築業を廃業し別の仕事についていました。建築業で抱えた借金は残っていましたが、別の仕事に就いていたため少しずつですが返済していました。ところが、別のお仕事も体調により長く続けられなくなってきたため、不安になりご相談がありました。

【結果】
相談後、負債の金額も相当大きく今後返済を継続していくことは不可能と判断し、自己破産という方法をとりました。最終的には自己破産により負債(借金)は返済しなくてもよくなりました。

【コメント】
自己破産と聞くと皆さん嫌なイメージを持たれますが、債務整理(借金整理)をするにあたっては多くの方がこの選択をとられています。また、現実的にも生活用の財産は確保できたりしますので、弁護士に相談しながらどの選択をとっていくのが良いか共に決めていきましょう。
取扱事例3
  • 自己破産
【自己破産・ゲームによる課金が原因・免責決定が下りたケース】

依頼者:10代 男性

【ご相談内容】
相談者様はサラリーマンですが、携帯ゲームに依存してしまい、次々と課金を行ってしまい、いつのまにか多重債務者になってしまっていました。総額500万円の近くの借入になってしまい、毎月の返済も大変苦しくなってきたところ、弁護士に相談がありました。

【結果】
相談後、収支のバランスが著しく偏っており、支払不能状態といえましたので自己破産の依頼として依頼を受けました。今後の家計収支を適切にするようにアドバイスをさせて頂きました。確実に携帯ゲームによる浪費が原因ですので、裁判所には今後携帯ゲームを行わない等の報告を行い、無事に免責決定が出て、債務(借金)は返済しなくてよくなりました。

【コメント】
法律論的には難しい議論がありますが、ここでは割愛させて頂き、どのような借金の問題でも粘り強く報告したり、依頼者と協働したりすると解決は見えてきます。ともに解決を目指して取り組んでいきましょう。
取扱事例4
  • 任意整理
【任意整理・滞納が始まり不安になってきたためご相談したケース・将来利息のカット・毎月の返済額減少】

依頼者:40代 男性

【ご相談内容】
相談者様は仕事上クレジットカードで支払もすることがあり、その際に時より生活費を補うために複数のカードを利用していました。ところが、仕事による収入が減ってしまい、支払を滞納しました。督促の電話が一気にかかってきたため、弁護士に相談をしました。

【結果】
債務整理の選択肢を説明した後、自己破産という選択もありましたがご自宅を失いたくないということから任意整理という方法をとりました。弁護士に依頼した後に督促の電話は鳴らなくなり、将来利息のカットができ、毎月の返済額も減少しました。

【コメント】
滞納してしまうと、督促の電話や一括請求の通知が来るようになります。また、支払いが遅れたとして遅延損害金が発生したりします。また、このような状況になると他のカードを使ったりして借金で借金を返済するという最もよくない返済をすることにもなりかねません。弁護士に債務整理の依頼を行うと、一括の請求の通知や督促をストップできます。このような方はお気軽に一度ご相談ください。
取扱事例5
  • 自己破産
【自己破産・借金がいくらか分からなくなっているから相談から始まり・免責決定が出たケース】

依頼者:60代 男性

【ご相談内容】
相談者様は年金生活者ですが、10年以上前に病気がちになったこともあり毎月の返済額より非常に少ない金額だけを少しずつ返済していましたが、残りの借金がいくらになっているか、それも分からない状況で債務整理をしたいと考え、相談がありました。

【結果】
相談後、債務整理案件として受任し債権調査(借金の総額を調査)すると、1000万円近くあることがわかりました。相談者様は元金を支払っておらず、これまでの遅れていった損害金がどんどん積もっている状況でありました。このため、自己破産の方法をとり、最終的には免責(借金)がおり、現在は年金暮らしのままで借金を返済しないでもよい状態になっています。

【コメント】
ご自身の借金がいくらになっているか不明の場合は危険です。今回のように、利息しか払っていなくて元金が減っていないケースや滞納していた遅延損害金もプラスされていることもあります。債務整理(借金の整理)はこれ以上借金を増やさないために、できることがたくさんあります。一度お気軽にご相談ください。
取扱事例6
  • 任意整理
【任意整理・主婦で生活費を補うための借入・将来利息のカット&毎月の返済額の減少】

依頼者:40代 女性

【ご相談内容】
相談者様は主婦ですが、生活費を補うために借入を始めました。家族の大黒柱である夫が体調を崩した時期にさらなるカードの借入を隠れて行う等して、家族には秘密のなかで多重債務者となってしまい悩まれていました。そこで、弁護士に相談がありました。

【結果】
本人と相談後、自己破産は避けたいが債務整理はしたいということでありましたので任意整理という方法をとりました。毎月いくらなら返済できるか等の相談を行い、将来利息のカットができながら毎月の返済額も減少しました。

【コメント】
任意整理をとる場合には幾らであれば毎月返済できるのかということを我々は考えます。債務整理を行う以上借金を効率よく返済していってほしいからです。また相手方との関係ではご事情を踏まえた主張を行っていき、分割払いの期間の交渉も行います。弁護士に依頼すると、基本的には一度借金やローン、クレジットの返済はストップしますのでご安心してご相談してください。
取扱事例7
  • 任意整理
【任意整理・滞納が始まり不安になってきたためご相談したケース・将来利息のカット・毎月の返済額減少】

依頼者:40代 男性

【ご相談内容】
相談者様は仕事上クレジットカードで支払もすることがあり、その際に時より生活費を補うために複数のカードを利用していました。ところが、仕事による収入が減ってしまい、支払を滞納しました。督促の電話が一気にかかってきたため、弁護士に相談をしました。

【結果】
債務整理の選択肢を説明した後、自己破産という選択もありましたがご自宅を失いたくないということから任意整理という方法をとりました。弁護士に依頼した後に督促の電話は鳴らなくなり、将来利息のカットができ、毎月の返済額も減少しました。

【コメント】
滞納してしまうと、督促の電話や一括請求の通知が来るようになります。また、支払いが遅れたとして遅延損害金が発生したりします。また、このような状況になると他のカードを使ったりして借金で借金を返済するという最もよくない返済をすることにもなりかねません。弁護士に債務整理の依頼を行うと、一括の請求の通知や督促をストップできます。このような方はお気軽に一度ご相談ください。
取扱事例8
  • 自己破産
【自己破産・借金がいくらか分からなくなっているから相談から始まり・免責決定が出たケース】

依頼者:60代 男性

【ご相談内容】
相談者様は年金生活者ですが、10年以上前に病気がちになったこともあり毎月の返済額より非常に少ない金額だけを少しずつ返済していましたが、残りの借金がいくらになっているか、それも分からない状況で債務整理をしたいと考え、相談がありました。

【結果】
相談後、債務整理案件として受任し債権調査(借金の総額を調査)すると、1000万円近くあることがわかりました。相談者様は元金を支払っておらず、これまでの遅れていった損害金がどんどん積もっている状況でありました。このため、自己破産の方法をとり、最終的には免責(借金)がおり、現在は年金暮らしのままで借金を返済しないでもよい状態になっています。

【コメント】
ご自身の借金がいくらになっているか不明の場合は危険です。今回のように、利息しか払っていなくて元金が減っていないケースや滞納していた遅延損害金もプラスされていることもあります。債務整理(借金の整理)はこれ以上借金を増やさないために、できることがたくさんあります。一度お気軽にご相談ください。
取扱事例9
  • 任意整理
【任意整理・主婦で生活費を補うための借入・将来利息のカット&毎月の返済額の減少】

依頼者:40代 女性

【ご相談内容】
相談者様は主婦ですが、生活費を補うために借入を始めました。家族の大黒柱である夫が体調を崩した時期にさらなるカードの借入を隠れて行う等して、家族には秘密のなかで多重債務者となってしまい悩まれていました。そこで、弁護士に相談がありました。

【結果】
本人と相談後、自己破産は避けたいが債務整理はしたいということでありましたので任意整理という方法をとりました。毎月いくらなら返済できるか等の相談を行い、将来利息のカットができながら毎月の返済額も減少しました。

【コメント】
任意整理をとる場合には幾らであれば毎月返済できるのかということを我々は考えます。債務整理を行う以上借金を効率よく返済していってほしいからです。また相手方との関係ではご事情を踏まえた主張を行っていき、分割払いの期間の交渉も行います。弁護士に依頼すると、基本的には一度借金やローン、クレジットの返済はストップしますのでご安心してご相談してください。
取扱事例10
  • 自己破産
【自己破産・ショッピング等での利用が原因・家族とかにも言えずに悩まれる日々であったが、自己破産により免責したケース】

依頼者:20代 女性

【ご相談内容】
相談者様はOLさんで、ショッピングや交際費等で次々とカードを利用していたため、どれくらいの借金になっているか考えていませんでした。そして、明細を見ると驚くとともに返済が難しい状況になってきました。ただ、借金問題のことを家族や友人に相談できずに悩まれていたため、借金が膨れ上がり、多重債務者になってしまいました。この段階で弁護士に相談しました。

【結果】
債務整理の選択肢を説明した後、自己破産という選択を行いました。借金問題での弁護士費用については分割払いにしておりますので、分割払いにして対応させて頂きました。

【コメント】
この方は借金問題について誰にも相談できずにいたため非常に不安になられていました。弁護士相談というのは人生上経験するかしないかという方が多いので心配なされる方もいると思いますが、我々弁護士はこのような相談者様と同じような悩みをもたれている方からたくさん相談を受けてきましたので、一人で抱え込まれずにご相談いただけばと思います。
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