たきい よしひろ

瀧井 喜博弁護士

瀧井総合法律事務所

谷町四丁目駅

大阪府大阪市中央区内本町2-4-12 中央内本町ビルディング4階

対応体制

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注意補足

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ベンチャー企業での挫折を経験し、回り道の末に辿り着いた場所。代表として目指す新しい弁護のカタチ

瀧井総合弁護士事務所の代表として、弁護と経営に全力を注ぐ瀧井 喜博弁護士。
「万人の90点ではなく依頼者からの120点を目指す」弁護スタイルを貫き、解決以上に依頼者の真の満足を追求し続けています。
現在の地位を確立するまでの道のりは決して平坦ではなく、弁護士の夢を諦めた過去や、ベンチャー企業での挫折経験など、数々の苦節を乗り越えています。
回り道の末にいるべき場所に収まった波乱の足跡を辿り、その信念に迫ります。

01 弁護士になるまで

挫折からの再チャレンジ。友人からの言葉で鮮明になった弁護士への道


――弁護士になる前にベンチャー企業で働いていた時期があるそうですね。

実は法科大学院を卒業後、司法試験に苦戦し、弁護士を諦めて起業家になろうと思っていたんです。
そこでまず、社会人経験を積むためベンチャー企業に就職しました。
しかし勤めた会社は社員に長時間労働を強い、役員が多くの報酬を得る、いわばブラック企業だったのです。
勤め人である以上、ある程度の覚悟は必要だと思いますが、私には耐え難い環境でした。
結局、私は半年足らずで会社を去ることになったのです。
同時に、私自身に「雇われる」ことへの覚悟と適性が足りていなかったことを実感しました。


――そこから、一度は諦めた弁護士への道に再チャレンジしたのですか。

弁護士を再び目指したのは、ベンチャー企業で働いていた頃、久しぶりに中学時代の友人と話したことがきっかけでした。
互いに近況報告をするなか、私は弁護士の夢を諦め、起業家を目指していることを友人に話しました。
すると「瀧井ちゃんは日本一弁護士に向いていると思ってたんだけどな」と、残念そうに友人が言ったのです。
その言葉に驚きながらも、私は起業家になるという新たな目標に向かう毎日を送っていました。

その数ヶ月後、東日本大震災が発生しました。
私は当時、先が見えない状況のなか、ふと「いま本当にやりたいことをやれているのか、すべきことができているのだろうか」という思いが頭を駆け巡ったのです。
同時にすぐ、友人の言葉が頭に浮かびました。
「彼は私のことをそこまで思ってくれていたのか」とあの時の言葉が時間差で心に刺さり、私は初めて弁護士になることを強く意識したのです。

02 弁護士としてのスタンス

回り道を経てたどり着いた「いるべき場所」で課した3つのミッション


――回り道したからこそ、いるべき場所に戻れたということでしょうか。

ベンチャー企業で働く前には、塾講師、家庭教師、パチンコ店員、ティッシュ配り、携帯電話販売員、コールセンターなど、接客を中心に本当に多様な仕事を経験しました。
2度司法試験に失敗し、20代で職がない状態になったので、なんとかして生活費を稼がねばなりませんでしたから。
しかし、それらの経験はいまの私の弁護士としての立ち回り方をより強固にしてくれたと思います。


ーーさまざまな職種を経験したことで、人間としての幅が拡がったのですね。

だからというわけではありませんが、私は弁護士として常に次の3つのことをミッションに掲げています。
(1)常識にとらわれない(2)世間に媚びない(3)変化に対応する、です。

そのうえで、私が意識していることは「正解にとらわれず万人からの90点でなく依頼者からの120点を目指す」ということです。
無難に法律の枠内で解決を目指すのではなく、依頼者の本質に迫り、常識にとらわれないアプローチで望む結果にたどり着くことを目指しています。

そのために、新たな分野にも積極的に取り組むことも惜しみません。
得意分野だけに固執するのではなく、より幅広い分野に対応することで、視野を広げ、より多くの依頼者に応えることを心がけています。

03 事務所の特徴

より良い職場環境づくりを。代表として目指す、理想の事務所とは


ーー事務所の代表としては経営をどのように考えているのですか。

ブラック企業を経験したので、より良い職場環境づくりには強くこだわっています。
楽しく働けなければ各自が持つ能力は十分に発揮できませんし、そもそも組織として人を引きつけられません。
その先に明るい未来はありませんからね。
ブラック企業にいた頃は、報酬面でもかなり不平等がありましたので、その点でも不平が出ないよう私は全ての財産をオープンにしています。


ーーそこまで徹底しているのはすごいですね。

目指している理想の事務所のイメージがあります。
それは「弁護士がずっと留まりたいと思う事務所」です。
弁護士業界では事務所で何年か経験を積むと独立するのが一般的です。
しかし、経営の観点で言えばそれでは事務所にいつまでたってもノウハウが蓄積されません。
当然、質が高まらないのですから依頼者に対してもより良い弁護ができなくなってしまいます。
そこで私は、新たな弁護士事務所を創り出すために、無理に独立せず、ずっと留まりたくなる事務所づくり取り組んでいるのです。

04 今後の目標

依頼者に共感し、期待に応える先に見据える「芸術活動」としての弁護とは


――弁護士として思い描く将来像をお聞かせください。

依頼者に寄り添い、知恵ではなく智慧、過去ではなく未来に目を向け、より柔軟な姿勢でできる限り望む形の解決に導けるような弁護士を目指しています。
その先に見据えているのは、弁護士の仕事を「芸術活動」のように高めることです。
決まったやり方や常識に照らしながらこなす定型業務ではなく、自分の生きざまや価値観を形にする弁護活動が、私の頭の中にイメージとして浮かんでいます。
その価値観に合わなければ、依頼者は別の弁護士に依頼する、そんな域にまで弁護というものを昇華できたらいいなと想っています。


――最後に事務所代表としてどんな将来像を描いているのか教えてください。

いまの課題は、いかに事務所としてのビジョンを共有しながら、所属弁護士を育成していくかです。
ビジョンに共感して、入所してくれる弁護士が少しずつ増えてきたので、その想いに応えられるようしっかりと体制を整備しなければいけません。

すでに理想の事務所像は固まっているので、そこへ向かって、トライアル&エラーを繰り返しながら、着実に前進していきたいですね。
目指しているのはこれまでにない事務所ですから、常識に囚われすぎず、世間にこびすぎず、常に多面的な視点を忘れないように法曹会に新しい道を切り拓きたいと想っています。

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