かめこ しんいち

亀子 伸一弁護士

法律事務所みちしるべ

静岡県静岡市葵区常磐町2-4-25 イデア常磐町ビル4階

対応体制

  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可

注意補足

●初回無料相談は面談のみです。●メールでのお問い合わせ(相談予約)には随時対応しています。●土曜日は現在不定期の営業です。事前にお問い合わせください。●電話相談は「交通事故」のみのご案内となります。

相続・遺言

取扱事例1

  • 調停

遺産分割調停での解決事例(遠方の相手方)

依頼者:男性

【相談前】
父親が亡くなったことによる相続問題で、相続人は相談者様とその妹(遠方に居住されている方)のお二人でした。
相談者様には、妹の方から、妹が頼んだ行政書士作成の「遺産分割協議書」などの書類が一方的に送られてきていました。
依頼者様は困惑しながらも納得のいかない協議書の内容について、妹と話し合いによる解決を目指していました。
しかし、結局、妹の方が話し合いに応じない様子であったため(行政書士は交渉権限がないため、妹の方で話し合いによる対応ができなくなったのだと思われます。)、今後の対処についてご相談にいらっしゃいました。

ご相談の中で、今後の対処としては、「遺産分割調停」を家庭裁判所に申し立てる必要があり、それは相手方(今回であれば妹の)住所地を管轄する家庭裁判所に申し立てることになります。
妹は遠方に住んでいることもあり、今後の遺産分割手続に関して依頼を受けて、代理人として遺産分割調停を申し立てることになりました。

【相談後】
遺産関係の資料を精査し、遺産分割調停申立書を作成して、妹の住所地を管轄する家庭裁判所に申立を行いました。
調停については、遠方であるため家庭裁判所を説得して(交通費等の依頼者様の負担を避けるためでもあります。)、こちらの事務所内で「電話会議システム」を用いて、電話で裁判所の手続きに参加することとなりました。
依頼者様にも、事務所に来てもらい、一緒に手続きに参加していただきました。

その後、妹にも弁護士が就いたため、遺産(負債を含む)をどう分けるか等について円滑に協議を進めることができました。
そして、最後の1回のみ、申立をした遠方の家庭裁判所に依頼者様と行き、依頼者様とともに遺産分割の内容について最終確認をして、双方納得のいく円満な形で、遺産分割調停が無事に成立しました。

【弁護士からのコメント】
相続問題で弁護士への相談にいらっしゃる方は、既に相続人間で関係が悪化したり、感情的になってしまっている場合も多いです。
ご相談では、詳しく事情をお聞きして、冷静な第三者の視点から、どのような解決が考えられるかアドバイスすることを心がけています。法律的な問題点や手続についても、なるべく分かりやすい説明をして、進め方について理解していただくようにしています。

相続問題についてお悩みの方はもちろん、相続分(分割内容)について不満を持ちながらも「大ごとにしたくないから、我慢するしかないか」と思っている方は、協議書や同意書に署名する前に、一度ご相談いただければと思います。

取扱事例2

  • 協議

相続に関する協議(遺産分割協議)での解決事例

依頼者:女性

【相談前】
相談者様は遠方に住むおばあ様が亡くなった際に、自分の親が先に亡くなっていたため、代襲相続人となりました。
しかし、遠方に住む親族からはお葬式に呼ばれず、当事者同士での話し合いも、感情的な対立もあって困難な状況となっていました。
そこで、今後の対応や解決に向けた動き方について、ご相談にいらっしゃいました。
ご相談では、今後の親族との付き合い方について整理をし、今回の相続問題を法律に基づいて適切に解決することを望まれ、遺産分割協議についてご依頼をされることになりました。

【相談後】
まず、遠方に住む親族宛に、弁護士名での連絡文を送付し、協議を求めました。
感情的な対立がある場合、これまでに十分な話し合いができておらず、お互いの考えなどについて誤解をしていることも多くあります。
弁護士から相手方に、依頼者様の気持ちや考えを整理して伝えます。また一方で、相手方の考えも聞いた上で、解決のために調整可能な余地がないかを検討することになります。
今回の場合、遺産分割の対象となる遺産(不動産を含む)を確認し、不動産については価値(金額)の評価を検討するとともに、法律に基づいてどのように分割するかの協議を中心に行いました。
また、感情的な行き違いについては、相手方の了解を得て直接会う機会を設定することができ、お葬式での不手際があったことなども自主的に謝罪してもらうこともできました。
協議内容に基づいて遺産分割協議書を作成し、協議書により遺産の分配を行って解決に至りました。

【弁護士からのコメント】
感情的な対立が出てきてしまうと、当事者同士では相続問題はなかなか話が進みません。
まずは、具体的にどういったところで対立が生まれているのかを、冷静に把握することが大切だと考えています。
どこでこじれているのか分からずに弁護士が関わることで、反対に「火に油を注ぐ」ことになり、解決が遠のいてしまう場合もあるからです。
この解決事例では、これまでの話し合いがほとんど一方通行で、お互いに誤解も多いように思われたため、感情的な対立の調整についても力を入れ、最終的な解決に結びつけることができました。
ご相談では、詳しく事情を伺って、どのような解決が考えられるかや、弁護士を依頼されるタイミングなども含めて、丁寧にアドバイスさせていただきます。
相続問題に関してお悩みの方は、まずはご相談ください。

取扱事例3

  • 遺産分割

関わりの薄い親戚や兄弟との遺産分割協議

【相談前】
遠くに住む祖母が亡くなったときに、相続人となるはずの母が、祖母より先に亡くなっていたため、依頼者様が相続人となったものの、家族や親族との関わりが薄かったことで、親族からお葬式に呼ばれないなど、当事者同士での遺産分割協議ができない状況になってしまったケース。

【相談後】
相続の問題は、どこでこじれているのか分からないまま弁護士が介入すると、「火に油を注ぐ」ことになり、解決が遠のいてしまう場合があります。
依頼者様のお話を整理してみると、これまで関わりがなかったために、お互いについての行き違いが生じているような可能性を感じたので、相手方に向けて、依頼者様の気持ちや考えを踏まえた連絡文を送り、きちんとした形での遺産分割協議(話し合い)を求めました。
相手方の考えや希望も聞き、問題解決のために調整できる部分を模索しながら、不動産や預金などの遺産分割の対象財産をていねいに確認し、法律に基づいた方法での協議を行いました。
この協議内容に基づいて遺産分割協議書を作成し、遺産の分配を行って解決に至りました。
親族関係のこじれの部分についても、依頼者様と相手方が直接会う機会を設けることができ、相手方自らお葬式での不手際について謝罪してくださるという結果になりました。

取扱事例4

  • 兄弟・親族間トラブル

母から一方的に調停を申立てられたが、母が使いこみを認め、遺産取得額1000万円増額

【相談前】
父の相続で、母が弁護士を立て「全て私が相続することになっている」などと一方的な主張で遺産分割の申立をしてきたケース。

【相談後】
父の銀行の取引履歴などを確認したところ、使い道がわからない出金があったため、その使途不明金について指摘する書面を提出しました。
調停委員に対して、依頼者から具体的な経緯などについて説明をしてもらうとともに弁護士からも書面の内容を補足して説明しました。
その結果、使途不明金の一部について、母が自分で取得したことを認め、調停委員に、「母は事実と異なる事を言っている」とわかってもらうことができました。
調停での話し合いによる解決が困難な相手であったため、早々に裁判所の判断で「調停に代わる審判」を出してもらい、お父様の相続をめぐる争いは解決に至りました。
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