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どうぞの ひろし
堂薗 広弁護士
鹿児島中央法律事務所
朝日通駅
鹿児島県鹿児島市中町11-4 熊谷ビル 2F
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
注意補足

鹿児島市,薩摩川内市,鹿屋市及び南九州市に事務所があり,県内全域対応可能。

交通事故の事例紹介 | 堂薗 広弁護士 鹿児島中央法律事務所

取扱事例1
  • 早期解決に向けた示談
不当請求の請求排除に関する事例

依頼者:30代男性

【相談前】
加害者側で、被害者車両運転手と同乗者の計2名から300万円近く、根拠や資料もなく不当に請求されていた事例。

【相談後】
自賠責保険に対し被害者請求するように仕向け、実際の手出しを回避した解決事例。

【コメント】
交通事故の過失割合・損害額算出、保険制度(自賠責保険・任意保険など)の利用関係は複雑であり、その仕組みに精通した弁護士に相談した方が比較的スムーズに解決可能となる。
また、被害者側との交渉は時間的にも精神的にも難儀であり、そのような負担を減少させるためにも、弁護士に相談した方が良い。
取扱事例2
  • 通院頻度・治療費の基準
症状固定日と損害に関する事例

依頼者: 50代女性

【相談前】
被害女性は転院し、2つの医療機関かかったが、保険会社は2つ目の医療機関は症状固定日後として捉え、提示額10万円程であった。

【相談後】
2つ目の医療機関についても症状固定日前のものとして理解され、その旨の裁判上の和解が成立し、金130万円を受領した事例。

【コメント】
保険会社の主張する症状固定日が、必ずしも正確な症状固定日となるとは限らない。
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