おだ ともひろ

尾田 智洋弁護士

札幌尾田法律事務所

西18丁目駅

北海道札幌市中央区大通西18丁目1-40 プログレッシブオフィス606

対応体制

  • 法テラス利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可

注意補足

ご予約いただければ,夜間・休日のご相談も対応致します。電話に出られなかった場合には,折り返しのお電話をさせて頂きます。

離婚・男女問題

取扱事例1

  • 親権

父親が親権を取得した事例

依頼者:30代 男性

【ご相談内容】
子供を置いて出ていった妻から離婚を求められており,子供の親権も主張されています。自分としては離婚には応じてもよいと考えていますが,妻の子供に対する態度には問題があると考えており,子供のためにも親権は譲りたくありません。

【結果】
子供の引渡しを求める手続を起こされましたが,裁判所の決定で私が子供の監護をするという結論になりました。その後,私が子供の親権者となる形で離婚が成立しました。

【コメント】
親権については一般的に父親側が不利と考えられていますが,従前の監護状況や別居後の事情によっては父親が親権や監護権を取得すべきとの判断がなされることもあります。どのような事情が父親側に有利な事情として考慮されるかは事案により異なりますので,お子様の親権についてお悩みの場合には一度ご相談ください。

取扱事例2

  • 財産分与

財産分与として夫名義の自宅の名義移転を受けて離婚成立した事例

依頼者:50代 女性

【ご相談内容】
夫とはもう10年以上別居していますが,離婚に応じてくれません。現在,私は夫名義の自宅に住んでいますが,できれば離婚後も住み慣れたこの自宅に住み続けたいと思っています。

【結果】
弁護士さんに交渉を依頼した後も夫は離婚に応じてくれず,調停を起こすことになりましたが,最終的には自宅の名義移転を受けて離婚することで合意ができ,調停成立となりました。

【コメント】
財産分与は結婚後に築いた財産を半分に分けるのが原則となります。今回の件では,依頼者様から夫に分与できる財産はなく,原則的には自宅全部の名義移転を受けることはできない事例でした。相手方は離婚に応じること自体にも否定的であり,粘り強い交渉が必要となりましたが,最終的には依頼者様が希望する形で離婚を成立させることができました。

取扱事例3

  • 離婚の慰謝料

離婚協議に妻の親族が入り不当な要求をされていた事例

依頼者:20代 男性

【ご相談内容】
妻本人と離婚する方向で協議を進めていましたが,途中から妻の父親が協議に入ってくるようになり,過大な慰謝料養育費を請求されています。

【結果】
弁護士さんに交渉を依頼し,慰謝料の支払いなどはなく,適正な金額の養育費を支払う内容で協議離婚が成立しました。

【コメント】
離婚協議に当事者以外の第三者が介入したために協議をうまく進めることができない,というご相談は少なくありません。このような場合,協議の場から第三者を排斥して当事者と協議を進めることが必要となりますが,当事者ご本人の働きかけによりこれを実現することは容易ではありません。このような事例でお困りの場合には,一度離婚交渉の専門家である弁護士にご相談ください。

取扱事例4

  • 財産分与

財産調査により多額の資産がみつかり,財産分与を受けることができた事例

依頼者:50代 女性

【ご相談内容】
別居中の夫から離婚を求められていますが,夫の弁護士さんから開示されている夫の財産は少なすぎる気がします。夫は投資をしていたので投資用の口座を隠しているかもしれません。

【結果】
弁護士さんに依頼して相手方の財産を調査してもらった結果,証券会社の口座に2000万円以上の残高があることがわかり,この財産も含めて財産分与を受けて離婚を成立させることができました。

【コメント】
今回のケースでは,ご依頼者様が,夫が投資をしていることを把握されていたこと,使っている証券会社にある程度の目星を付けられていたことから,隠されていた資産の発見に至ることができました。全く情報がない状態から隠された財産を発見することは困難ですが,今回のケースのように大きな財産を隠しているという場合,なにかしらのヒントが残されている場合もあり,あきらめずに調査をするという姿勢が必要です。

取扱事例5

  • 面会交流

別居中の妻が面会交流の実施に応じなかったが,調停後には月1回の面会交流を継続的に実施できている事例

依頼者:40代 男性

【ご相談内容】
子供を連れて出ていった妻から離婚を求められており,離婚に応じなければ子供との面会交流にも応じないと言われています。

【結果】
弁護士さんに依頼して面会交流の実施を求める調停を起こし,月1回の面会交流を実施することで合意して調停が成立しました。その後は,約束したとおり,月1回程度の面会交流が実施できています。

【コメント】
離婚に応じないのであれば面会交流にも応じない,という条件を出される事例は少なくありませんが,面会交流は本来,お子様のために実施されるべきものであり,その実施を離婚の交渉条件に使うことは不適切な行為です。交渉によっても相手方が面会交流の実施に応じない場合,調停を起こす等の法的手続きによる対応が必要となりますが,実際に面会交流を実施できるまでにある程度の時間を要するため,このような事例でお悩みの場合にはお早めにご相談されることをお勧めいたします。

取扱事例6

  • 離婚すること自体

妻に勝手に離婚届を作成・提出されて離婚が成立してしまっていたが,裁判により離婚の無効が認められた事例

依頼者:50代 男性

【ご相談内容】
妻が勝手に離婚届を作成して提出してしまい,離婚が成立したことになっていましたが,私は今は妻と離婚するつもりはありません。離婚の無効を確認する調停も起こしましたが,妻は出頭せず,調停は不成立になってしまいました。

【結果】
弁護士さんに依頼して訴訟を起こしてもらい,その訴訟にも妻は出頭しませんでしたが,判決で離婚の無効が認められました。

【コメント】
婚姻届や離婚届を勝手に提出されたという場合,まずはそれにより成立した結婚や離婚が無効であることを確認する調停を起こし,それでも無効にできない場合には訴訟を起こさなければなりません。今回の事例では,離婚届の署名欄も妻に記載されていたことから,離婚届の写しを取得して筆跡鑑定を行い,証拠として提出する等の対応をしました。
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