たかしま ひろあき

高島 宏彰弁護士

東京スタートアップ法律事務所

東京都千代田区麹町6-6-2 東急四谷ビル5階
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フリーターからの遅咲き弁護士だからこそ、困窮しているお客様の気持ちがリアルにわかります。

東京スタートアップ法律事務所の高島宏彰弁護士は、約10年のフリーター生活の果てに、一念発起して司法試験に受かった遅咲きの変わり種です。しかし、だからこそ生活が困窮している依頼者さんの気持ちが手に取るようにわかるとのこと。そんな高島先生に、これまでのご経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。

01 弁護士を志した理由

モラトリアムのツケで、人の3、4倍頑張った。

――高島先生はどんな経緯で弁護士になられたのですか?
大学は卒業しましたが、その頃は、将来のことまでは考えず、今やってみたいことをやってみるという自分探しというスタンスで、約10年間フリーターをやっていました。30歳手前で、そろそろ将来を見据えて安定した仕事に就かなければと思い就職活動をやったんですが、まあ受かりませんでした。もう資格を取るしかないなと思い、弁護士を志しました。

司法試験の勉強は難しくて、何度も落ちました。諦めようと何度も思ったのですが、家族に励まされ、人の3、4倍勉強して、なんとか最終的に受かりました。

02 弁護士としての活動

フリーター経験を吐露したら、依頼者が感動の反省文を書いてくれました。

――これまではどういった案件を扱っていらっしゃったのでしょうか?
法律事務所で扱う一般的な案件はもちろんですが、そうした法律事務所の仕事以外の仕事にも携わってきました。というのは、弁護士になることを志してから弁護士になるまでの期間は、法律事務所の事務員をしていたのですが、そこで、相談には来るものの、お金が不足していたり様々な理由で、弁護士には頼めず、自分で何とかするしかないですねと、泣く泣く返っていく相談者の方を見てきました。

日本には「法テラス」という、国によって設立された機関があり、資力の乏しい人々でも法的サービスが受けられるような制度が整備されています。しかし、法テラスを利用しても弁護士費用が無料になるというわけではりません。代理人となることを頼めば、もちろん少なからずのお金がかかります。なので、弁護士となったら、弁護士費用をかけなくても問題を解決できるようなサービスを提供する場に携わっていきたいと思っていましたので、そうしたサービスを提供する仕事にも積極的に携わってきました。
これからも、弁護士に頼めない方々の悩みを一つでも多く解決していくため、そうした活動に関わっていきたいと思っています。

――最も印象に残っている案件はどういったものがありますか?
刑事事件の弁護人として、軽犯罪で逮捕された20代前半ぐらいの男性事件を担当したことがありました。彼は、仕事は真面目に行っていたようでしたが、特に将来の明確な目標というのは持っていなかったようで、張り合いがあるような生活という感じではなく、それが犯罪の遠因ともなっていました。それで、僕は、自分の体験を正直に話しました。説教をする立場でも無いので、僕も同じようになんとなくその日暮らし的な感じフリーターを10年ぐらいやっていたこと、弁護士を目指したのは30代と遅いけど、今こうして弁護士となれたことなど、何歳から始めたって遅すぎるということはないというような話をしました。すると、彼は、「私の話を聞いて、僕も先生のように外に出られたら、自分の目的のために、これからの時間とお金を使いたい。頑張ります。高島先生、ありがとうございました。」と言って、書いた反省文を見せてくれました。嬉しかったです。私のような、人に自慢できるような経歴を持たない遅咲き弁護士でも、こういう風に人を救えるんだなと自信が持てました。

――やりがいを感じる時は、どんな時でしょうか?
王道ですが「ありがとうございます」と言われた時ですね。フリーター時代に一番長く続いて、熱が入ったのは飲食業でした。働きたい飲食店が東京にあったから、上京したほどです。飲食業は「ありがとうございます」、「おいしかったです」といった感謝の気持ちが頻繁に飛び交う気持ちのいい職場なんですよね。その時も言われるたびに嬉しかった思い出があります。

――少しお仕事の話から離れますが、趣味や日課などはありますか?
趣味は旅行ですね。息子と妻と行く家族旅行です。1泊2日程度の旅行ですが、1日は夫婦が行きたい場所に行きもう1日は子供が行きたい場所へ行ったりします。この前、那須へ行った時も、2日目は遊園地を訪れました。家族あってこその私なので、家族と過ごす時間が趣味と言ってもいいかもしれません。息子と遊ぶ時間は楽しいですね。プラレールを一緒になって遊んでしまいますよ。

03 弁護士として心がけていること

謙虚でいながら、いつの間にか言うべきことは言う。

――弁護士として心がけていることはありますか?
僕の顔を見ればわかると思うのですが、ありがたいことにというか、残念ながらというか、決して強面タイプではないんですよね。高圧的に交渉に臨むようなことは、やろうと思ってもできないんですよ。性格的にも謙虚に、下から、下からでコミュニケーションするタイプです。まあ小心者ですし。けれども、弁護士は言うべきことは言い、依頼者の利益となるよう執務にあたらなければならない職業でもあります。そこで、紛争の相手となる方々には、人として敬意を以って、丁寧に謙虚な態度で接しつつも、「あれ? いつの間にか厳しいことを言われたな」と思われるような仕事ができるよう心がけています。

――ご自身の弁護士としての強みはどこだと思いますか?
フリーター時代の経験ですね。様々なアルバイト経験は、むしろ弁護士としての武器になりつつあります。いろんな職業といろんな人種を知ることができたので、とてもプラスに働いています。例えば、飲食業であれば、お客様に対するサービス業ということで、今の仕事と共通する部分は多いと思います。依頼者や相手方への接し方とか、相手からどういったサービスが提供されれば喜んでもらえるのかを考えるのに役立っています。他にも、製造系の仕事や、運送系の仕事、倉庫系の仕事など、弁護士の仕事にも、それぞれの経験を活かせる部分はありますね。

04 目指す方向性

理解してもらえるまで説明する。

――今後積極的に取り組んでいきたいことはありますか?

事務所として力を入れている「ベンチャー支援」の分野の勉強をさらに研鑽していきたいです。幼なじみが東京で起業したので、それを手伝ってあげたいという具体的な目標もあります。

このように、陽の当たる道ではなく、日陰を歩んできた、これまでの弁護士人生ですが、そんな私だからこそ相談したいというお客様は、ぜひ、ご連絡くださいませ。

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