※コロナウイルスの感染拡大に伴い、電話、Skype、zoom等を利用した面談・ご依頼も対応可能ですので、お気軽にお申し付けください。


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┃◆┃当事務所で対応できないご相談
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・DM（ダイレクトメッセージ）でなされた誹謗中傷や嫌がらせ
・既に削除され、URLが残っていない投稿の開示請求
・ご本人がした投稿の削除請求
・不正アクセスや個人情報漏えい、企業に対する返金等のトラブル
・ご本人以外からのお問い合わせ
　（ただし、未成年者様に限り、親権者様からのお問い合わせを受け付けております。）


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┃◆┃こんなご相談に対応しています
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・インターネット上での誹謗中傷記事の削除
・発信者情報の開示請求
・リベンジポルノ
・著作権（写真の無断使用）によるトラブル

＜よくある対応媒体＞
・爆サイ
・2ちゃんねる
・5ちゃんねる
・雑談たぬき
・ホスラブ
・口コミサイト
・Twitter
・Instagram
・Googleマップ
・YouTube
・採用掲示板

＜企業様からのご相談対応＞
・ネット炎上や風評被害の予防・拡大防止・解決
・転職掲示板やGoogleの口コミの投稿削除
・従業員SNSによる機密情報流入


※加害者側（投稿してしまった側）の対応は、下記の案件のみになります。

＜加害者側（投稿してしまった側）＞
・プロバイダからの意見照会書が届いた。
・相手方またはその代理人から内容証明郵便が届いた。
・裁判所から訴状が届いた。


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┃◆┃ネットのトラブルは対応の速さが肝心！
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私は弁護士として、これらの問題を数多く扱ってきました。
そのため、インターネットを巡るトラブルについて今後の見通しなどスピーディーな判断をすることが可能です。
過去には、誹謗中傷をめぐる問題について即日解決した実績も多数ございます。
豊富な経験とスピーディな対応によって、依頼者様の被害拡大を防止いたします。安心してお任せください。

誹謗中傷被害の場合、高額の賠償金を獲得した解決実績が多数あり、1人から250万円程度を回収した事案もございます。弁護士費用を支払った分がマイナスにならないよう、全力で問題の解決にあたります。


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┃◆┃弁護士　田中圭祐に依頼するメリット
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【１】Twitter・LINE・スマホアプリ全般に精通
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弁護士としての業務のみならず、プライベートでも、スマホのアプリやゲーム、インターネット、LINE、Twitterなどを頻繁に利用しています。
そのため、スマホアプリやSNSが絡むトラブルについて、ポイントを的確におさえ、問題を適切に掴むことができます。

【２】LINEでこまめに連絡
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ご依頼いただいた際は、電話やメールだけでなく、ご希望に応じてLINEでも連絡を取り合っています。
こまめに連絡を取り、「依頼者様を不安な気持ちのままお待たせする」ということがないように心がけています。

【３】初回相談30分無料＆柔軟な費用体系
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初回のご相談は30分無料です。
費用面で柔軟な対応をし、どのような方でも、弁護士を利用して、解決を目指すことができるよう努めております。
弁護士費用がマイナスにならないよう相談の段階で、どのような請求が可能か、回収の見込みがありそうか等含め、丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。
分割払いや、回収金からの充当も承っており、お金に余裕がない方でも、事件を進めることが可能です。
※創作活動や事業に関する法的見解のご質問については、無料相談の対象外となる場合がございます。


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┃◆┃加害者側の示談交渉も対応
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「SNSの投稿が名誉毀損等として訴えられてしまった」
「人気のアニメや動画を違法にダウンロード、またはアップロードしてしまった」
「他人の個人情報をネットに公開してしまった」
「プロバイダから発信者情報開示に係る意見照会書が届いた」
「相手の弁護士から、損害賠償請求するとの通知が来た」

このように、インターネットトラブルの加害者となってしまった方は「自分は法的にどんな処罰を受けるのか」「できれば示談交渉したい」など不安な思いを抱いていることでしょう。

当事務所は、インターネットトラブルの加害者側からのご依頼にも対応可能です。
たとえ周囲に相談しづらいような内容でも、私は依頼者さまのお話を丁寧に聞き、思いを汲み取ったうえで、被害者の方と示談交渉いたします。
初回相談で今の状況や行うべき対応を整理することだけでも不安は軽減されるかと思いますので、まずはお問い合わせください。
加害者の方が落ち着いてこれからの日常生活を送れるよう、尽力いたします。
書き込みなどを行ってしまい、プロバイダから発信者情報開示に係る意見照会書が届いてお困りの方や、相手方弁護士からの通知書面が届いてお困りの方は、まず一度ご相談ください。
また、この他にも多数の対応実績がございますので、お気軽にご相談ください。

※加害者側（投稿してしまった側）の対応は、下記の案件のみになります。

＜加害者側（投稿してしまった側）＞
・プロバイダからの意見照会書が届いた。
・相手方またはその代理人から内容証明郵便が届いた。
・裁判所から訴状が届いた。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】ピンクチャンネルでの誹謗中傷案件で、200万円以上の和解金を獲得

【2】芸能人のファンが集う掲示板で誹謗中傷され、5名以上から合計200万円以上の和解金を獲得

【3】Twitter上のなりすましアカウント案件について、２００万円以上の示談金を獲得

【4】ホスラブの誹謗中傷案件で無事解決

【5】Twitterでの誹謗中傷　情報開示請求を行わずに解決

【6】違法ダウンロードをしてしまい、プロバイダから意見照会書が送付されてしまった事例


※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。