たかだ ひでのり

髙田 英典弁護士

弁護士法人リーガルプロフェッション

青葉通一番町駅

宮城県仙台市青葉区大町1-2-16 大町カープビル5階

対応体制

  • 法テラス利用可
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • ビデオ面談可

注意補足

初回法律相談は無料(法人・事業者のお客様、医療過誤、刑事、セカンドオピニオン、電話・Zoom相談を除く)。 収入や資産により、同一問題につき最高3回まで無料相談が可能(予約による電話・Zoom適用あり)。 アテラ(弁護士費用後払いサービス)の利用可。

交通事故

取扱事例1

  • 人身事故

高次脳機能障害の見落としに気づき、後遺障害等級併合11級から併合6級を獲得した例

依頼者:50代 男性

相談者は、歩行中に車と衝突した事故に遭い、治療を受けて後遺障害認定を受けて後に相談に見えられました。
事前認定では、骨折後の肘の痛みについて12級13号、肘関節可動域の制限について12級6号で併合11級が認定されていました。
後遺障害等級が相当かを確認したいとのご相談でした。
事故当時に頭部外傷があり、意識障害があったことや、一緒にご相談に来られた奥様、息子さんから、ご本人が事故後、人が変わったように怒りっぽくなったとのお話がありました。
しかし本人もご家族も、高次脳機能障害があるなどとは全く念頭にないご様子でした。

高次脳機能障害の可能性を考えて診療録を取り付けて調査した結果、ご相談者には事故直後に意識障害があり、画像上も脳挫傷が認められていたにもかかわらず、意識が回復したために約2週間で頭部外傷のフォローがなされず、整形外科における骨折の治療のみの治療となっていたことが判明しました。
そこで、改めて大学病院の高次脳機能障害科への受診につなぎ、頭部外傷後の後遺症についての後遺障害診断書を作成していただきました。
被害者請求の結果、既に認められた肘の障害のほかに、高次脳機能障害について7級4号が認められ、併合6級を獲得することができました。

取扱事例2

  • バイク事故

関節可動域の測定ミスに気づき、後遺障害等級13級で解決した例

依頼者:50代 男性

相談者は、バイク搭乗中に交差点で車と衝突し、橈骨遠位端骨折(前腕の2本の骨のうちの橈骨(とうこつ)が手首の部分(遠位端)で折れてしまうことをいいます。)、頚椎捻挫、腰椎捻挫を受傷しました。
そして治療を終了し、事前認定により頚椎、腰椎捻挫による残存症状を理由にして後遺障害等級14級9号との認定を受けておられました。
相談者のお話を伺い、手首の曲がりが悪くなったこと(手関節の機能障害)が後遺障害として認められないかに着目しました。
ご相談者の手の関節可動域は、後遺障害診断書に記載された関節可動域の測定結果に従うと後遺障害の認定基準には該当しないのですが、相談者のお話を伺い、当事務所においても仮測定したところ、測定方法に問題があり、測定結果も正確ではないと伺われる事情が明らかになりました。
そこで、手関節の症例を多く取り扱う整形外科へ関節可動域の計測を申し入れ、弁護士立ち会いのうえで医師に計測を実施していただきました。
その後に行った後遺障害等級に関する異議申立てでは、認定結果は覆りませんでしたが、訴訟を提起し、再測定結果を踏まえて上位の等級が認定されるよう求めました。裁判官からは13級相当の後遺障害であることを前提とする和解が示され、後遺障害慰謝料、逸失利益の増額を図ることができました。

交通事故後に関節を固定して保存治療した場合などは、治癒後に関節の動きが悪くなることがあります(関節可動域の制限)。
この関節可動域を測定し、後遺障害診断書に記載するのは、主治医ですが、医師は治療が専門であり、関節可動域の測定方法や、測定値の違いが後遺障害認定にどのように影響するか知らないという現実があります。
正しく測定するように働きかけたり、誤った測定を正すことができるかは、弁護士の腕の見せどころです。
電話でお問い合わせ
050-7586-4009
時間外

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。