はじめまして、弁護士の笠原 基広(かさはら もとひろ)です。
私は1990年に九州大学工学部を卒業後、約14年間にわたり、ダウ・ケミカル日本の製品開発研究所やノキア・ジャパンの特許部にて、第一線の技術者および知財担当として現場を経験してまいりました。その後、弁護士・弁理士の資格を取得し、技術と法律が交差する最前線で企業の皆様を支援しております。
企業経営において、自社の技術やブランド、人材は何よりも大切な資産です。しかし、予期せぬトラブルや法的課題は、経営者に重い精神的プレッシャーをもたらします。「誰に相談していいかわからない」と孤独を抱える経営者様に寄り添い、現場を知る者だからこそできる「守るべきものは徹底して守り抜く」頼もしいサポートをお約束いたします。
■ 強みと対応分野
【1】「技術と法律の共通言語」で闘う知的財産法務
一般的な弁護士に知的財産の問題を相談すると、「まず技術を理解してもらうための説明」に多大な時間を奪われます。私は技術者としてのバックグラウンドを最大限に活かし、商標権の類似性判断や、特許権における技術的範囲の解釈など、高度な専門知識が不可欠な分野にも即座に対応します。
・自社技術やブランドの無断使用(模倣品対策)に対する警告・訴訟
・新規事業立ち上げ時の特許調査、権利化サポート
・オープンソースソフトウェア(OSS)の適切な利用範囲に関するアドバイス
相手方への警告による早期解決から、断固とした訴訟での権利保護まで、ビジネスの実態に即して徹底的に闘います。
【2】実績豊富なネット著作権と企業間トラブル
インターネット上の著作権問題については、豊富な実績がございます。突然の警告書や開示請求を受け、どう対応すべきか切羽詰まった状況の依頼者様に対し、これまでのノウハウを活かして迅速な初動と早期解決策を講じます。
また、日常的に発生する企業間トラブル、債権回収、従業員との労働問題など、企業経営に関わる幅広い法的課題にも対応可能です。事案の性質を見極め、経営者様が本来のビジネスに一刻も早く集中できるようサポートします。
■ ご相談の流れと利便性について
経営者の皆様が抱える不安を少しでも早く解消できるよう、アクセスの良さと相談しやすい環境を整えております。
【相談しやすい環境】
・初回相談無料:まずは状況をじっくり伺い、最適な方針をご提案します。
・柔軟な面談形式:WEB面談、LINE相談に対応。全国どこからでもご相談可能です。
・夜間・休日相談対応:お忙しい経営者様のため、営業時間外の相談も承っております(要事前予約)。
・アクセス:大手町駅から徒歩6分の好立地です。
【ご相談の流れ】
1.お問い合わせ・面談予約(お電話・メール・LINEにて)
2.ご予約の確認と、当日のご持参物(関係資料など)のご案内
3.弁護士との直接面談(対面またはWEB)
※技術的なご相談も、専門用語を交えて直接お話しいただけます。
4.解決方針と弁護士費用の明確なご説明
※初回面談の当日に無理な委任契約を勧めることはございません。安心してお越しください。
5.ご納得いただいた上で、正式なご依頼(委任契約)
「こんな技術的なことを法律家に相談して伝わるだろうか」と悩む必要はありません。どのような複雑な問題でも、まずは一度ご相談ください。豊富な現場経験と法律の専門知識で、御社のビジネスを力強くお守りします。
【相談前】
会社に法務に対応できる人員がおらず、営業や総務でその都度契約書を管理していましたが、実質的なチェック体制がありませんでした。
そのため、法律トラブルが生じてからの事後対応をせざるを得ませんでした。
【相談後】
契約書チェックのご相談でしたが、事情をお伺いして、予防的に法務対応をすることをアドバイスいたしました。
予防法務のため、法律顧問契約を締結していただき、日常的な契約書チェック、コンプライアンス研修といった法務周りの業務を全ておまかせいただいています。
また、日常業務で疑問が生じた点については、メール、電話等でご相談いただき、即日ご回答させていただいており、意思決定の迅速化をすることができました。
基本的には法律顧問契約内で対応させていただいています。
【先生のコメント】
依頼人のビジネスを理解したうえで、依頼人に有利となるような条項のご提案や、依頼人に不利な条項のご指摘をすることができますし、契約書チェックの効率が向上し月額顧問料の範囲内でおさまることが多いため、顧問契約はお勧めです。
また、継続的に法務のアドバイスをさせていただけますので、予防法務の観点からも有益です。
【相談前】
依頼人はレストランを経営されており、自社の店名を商標登録していました。
依頼人に無断で、同種の飲食店を類似する店名で営業している事業者があり、依頼人に問い合わせがきたり、両者を混同したSNSの書き込みが目立つようになりました。
そこで依頼人より、登録商標の停止と損害賠償を請求したいとのご相談がありました。
【相談後】
相手方に対し警告書を送付し、店名の使用停止と、損害賠償を前提とした売上げの開示を求めました。
使用を停止しなかった事業者とは、過去使用分の損害賠償請求も含めた交渉を行い、最終的には過去分の損害賠償金の免除と引き換えに使用停止をする旨の和解契約を締結することができました。
【先生のコメント】
依頼人の利益を第一に考え、なるべく迅速かつ低廉な費用での解決を目指し、訴訟外での交渉を行ったところ、3ヶ月程度で依頼人の事業の妨げになる商標の無断使用を停止させることができました。
依頼人登録商標の過去の無断使用分について損害賠償金を得ることはできませんでしたが、少額の損害賠償金を得るより、これを取引材料にして迅速な使用停止をさせる方が利益が大きい旨のアドバイスをさせていただき、依頼人にもご納得いただけたようです。
商標権を活用してビジネスの優位性を保つことができた好例だと思います。
【相談前】
依頼人の会社が使用するソフトウェアが正規ライセンス品ではないとして、ソフトウェアの会社から使用の停止と損害賠償を求める警告書が届きました。
突然の警告で、依頼人も困惑しており、混乱した中でのご相談となりました。
【相談後】
調査を行ったところ残念ながら不正使用が発覚しましたので、相手方と和解交渉を行いました。
解決金の減額交渉を行い、依頼人の納得できる額の和解金支払いで和解契約を締結することができ、刑事告訴や訴訟を免れることができました。
【先生のコメント】
依頼人会社の従業員は軽い気持ちで著作権侵害をしてしまったようですが、重大な結果を引き起こしかねない事件でした。
幸いにも解決金を減額することができ、迅速に和解契約を締結できました。
依頼人が無事に事業に集中できる環境に復帰できたのが何よりでした。
料金表
初回面談
初回相談:60分程度無料 2回目以降:30分ごと5,500円(税込)
着手金
契約書チェック 3万3千円~
問題従業員対応 5万5千円~
企業間紛争解決 11万円~
報酬金
(応相談)
弁護士事務所情報
事務所名
弁護士法人AK法律事務所
弁護士
笠原 基広
(かさはら もとひろ)
弁護士登録番号
40717
所属弁護士会
第一東京
所在地
東京都千代田区神田錦町2-7 協販ビル7階
最寄駅
竹橋駅から徒歩6分
電話番号
050-7587-6992
営業時間