モラハラの証拠はありませんが、あまりの人格否定、最終的にはDVです。何か動けば状況は変わりますか
ご質問ありがとうございます。 「事件ではなく」とのことですので、警察への相談等刑事事件としてでなく、民事事件としてのご相談である前提で回答いたします。 民事事件として、端的に考えられるのは、慰謝料等の損害賠償を求めることです。 その...
ご質問ありがとうございます。 「事件ではなく」とのことですので、警察への相談等刑事事件としてでなく、民事事件としてのご相談である前提で回答いたします。 民事事件として、端的に考えられるのは、慰謝料等の損害賠償を求めることです。 その...
警察相談がいいでしょう。 盗撮罪は施行時期の関係で難しいとしても。ほかに保管や記録している ことも罪になるので、相談して見たほうがいいでしょう。
性的姿態等撮影罪保護法益は、 〇自己の性的な姿態を他の機会(すなわち、当該姿態をとった時以外の他の機 会)に他人に見られるかどうか という意味での被害者の性的自由・性的自己決定権である。 と説明されていて、権利侵害におうじて損害賠償は...
>逮捕されて5日目に面会に行きましたが接見禁止で会えませんでした。 → おそらく、勾留という身柄拘束の手続きがとられており、彼氏が選任を希望している場合には、国選弁護人が選任されているものと思われます。 身寄りがあなたしかいないの...
コンビニで購入した服に着替えたうえで、元の服を捨てたのであれば、コンビニがゴミ箱を設置している趣旨に反するとは言えず、特段犯罪が成立することもないと考えられます。 なお、その服を捨てることで、ごみ箱が二度と使えなくなったとか、コンビニ...
児童ポルノのなにを相談するのかわかりませんが、 説明が本当だと信じてもらうためには、相手方とのやりとりの記録があった方がいいでしょう。
被害の額に関係なく、窃盗窃盗です。 警察がその程度を受け付けられないというのは、本来はあってはならないことです。 まず話しにいきましょう。
最初から騙すつもりであった場合には刑事となり得るでしょう。サービスを受けた後に、受けたサービスに納得がいかないので支払いを拒むと言った場合には民事となるかと思われます。
本人の自白についての録音やLINE等での客観的な証拠が1番有効ですが、それがない場合は、話を聞いた人の証言が証拠となり得るでしょう。
既に存在している口座を売買することも口座売買で違法な行為です。 口座開設と売買行為の先後は関係ありません。
ご不安であれば、弁護士から相手に対して連絡を取り、合意書等の作成を交渉することも可能ですが、必ず成功するということをお約束はできませんので、費用面を含めて検討される形となるかと思われます。
同種行為を繰り返しているということであれば捜査を受ける可能性はありますが、その一度の利用だけの話であればそれを理由に逮捕等される心配はないように思います。
わざと足を引っ掛けた場合でない限り故意がないため暴行罪は成立しません。そのため、罪に問われるようなことはないでしょう。
>私は泥酔しており、口頭で拒否はしましたが身体を動かして抵抗するのは困難な状態でした。 → このような事情がある場合、準強制性交等罪の「抗拒不能に乗じ」又は「抗拒不能にさせて」にあたる可能性があります。 ただし、近時、刑法が改...
被害相談を警察に行うことは可能です。また、弁護士を立てて弁護士を窓口とし、ブロック対応をするという選択肢も考えられるでしょう。 実際に職場や家に来た場合には警察を呼ぶ形となるかと思われます。 ただ、賭け麻雀自体は原則として違法行為...
可能でしょう。また,いわゆる赤本等の基準については絶対的な基準ではないこと,交通事故と暴行事件については行為態様自体が異なることから,当該表よりも増額した金額を請求することも可能でしょう。
全体的なご事情からすれば、今から改めて捜査が行われることや、逮捕や処罰がある可能性は低いように思います。 あまり気にされないことをおすすめいたします。
時効取得と犯罪の成否はまったく関係がありません。他人の住居に侵入した時点で住居侵入罪が成立します。時効取得したからといって、住居侵入罪が遡及的に消滅することはありません。なお、住居侵入罪の法定刑は「3年以上の懲役又は10万円以下の罰金...
そうですね。まだ間に合いますから、話をしてみて下さい。 最初に相談料がいくらかとか、ちゃんと弁護士事務所で確認ください。 初回無料とかではなく、30分いくらというところが誠実だと思います。 相談していて、相性が合わないなと感じた弁護士...
可能性としてゼロではないでしょう。後日の支払いと謝罪は、被害弁償と情状事情のため、それを行なったからといって必ず不起訴となるわけではありません。
現時点でまだ警察への被害相談はされてないように思われます。 警察への自首を勧められるか否かについてはわかりませんが、基本的に弁護士は依頼者の利益を考えるため、利益に直接繋がらない自首等を薦める可能性は低いかと思われます。 分割に応...
ご質問ありがとうございます。 あくまでも仮定の話ですが、 刑事上は、過失傷害罪(あるいは業務上過失傷害罪)に該当する可能性があります。 また、民事上は、損害賠償する(お金を支払う)必要が生じる可能性があります。 ただ、通勤時間帯の...
1,自首されているので、逮捕はないですが、事件の進展によっては再度、 の事情聴取はあるでしょう。 2,相談には及ばないでしょう。
不同意わいせつ罪ですね。 相手も認めているので、処罰を求めて、警察に相談に行ってください。 出来事を整理した書面を作成して持参するといいでしょう。
連絡が来るとするなら、相手の方個人から連絡が来るのでしょうか? それとも、弁護士を通しての連絡になりますか? >>連絡(請求)がある場合は、通常は弁護士からの連絡となる場合が多いように思います。 支払いが難しい場合は、減額や、分割で...
離婚して結婚することを約束した上でお金を貰っていた場合には詐欺となる可能性はありますが、ご相談内容からすると、少なくとも今は離婚するつもりもないし、離婚をするとしてもいつになるかわからないことを話しているので、離婚したら結婚するという...
売春防止法5条3号に該当するかと存じます。同号はいわゆる立ちんぼ行為をした時に主に適用されますが、SNS上での募集も理屈は同じですので、該当するかと思われます。 (勧誘等) 第五条 売春をする目的で、次の各号の一に該当する行為をした...
担当の検察官経由で知ることができそうな気がします。特に被害者であれば隠さなければならない情報でもないはずです。
それだけ情報が揃っているなら、普通に被害届を出せば、警察も動いてくれると思いますよ。 万が一警察が動いてくれないなれば、その段階で告訴を検討すれば良いと思います。 なお、傷害罪にも時効が存在するので、あまりに古いものについては時効にか...
>僕はこの先逮捕されるのか → 警察が逮捕するためには、①逮捕の理由(罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由があること)及び②逮捕の必要性(逃亡のおそれ、罪証隠滅のおそれ)という要件を充足する必要があります。警察に事が発覚する前に...