養育費を成人まで払ってもらうにはどうすればよいか

現在、離婚調停中で子供2人(2歳、0歳)の親権は私が持つことは双方合意しています。
養育費を子供2人で6万/月を22歳まで払ってもらうことを希望しているのですが、相手方(43歳)は子供が成人するまでに定年(60歳)を迎えるため5万/月を18歳までしか払えないと主張してきます。調停委員はこの条件を受け入れるよう促してきますが、私は納得できません。
相手方の会社は再雇用制度もあるため、最低でも5万/月を20歳までというのが私の最低ラインの希望です。
調停で成立しないなら裁判に移行してでもと考えていますが、調停委員は裁判でも同じような結果になるはずだからと説得してきます。早く調停を終わらせてしまいたいと言う風にしか思えないのですが、調停委員の言うように18歳までの養育費で納得するしかないのでしょうか?

東京では現時点では、成人年齢20歳が基準で動いて
ますね。
父親が大卒なら22歳もよくありますね。
また、高卒で就労した場合は、就労時を基準にすること
もありますね。
成人年齢が2022年に18歳になれば、その後は18歳
になることも出て来るでしょう。